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平成18年第2回定例会行政報告

更新日:2014年07月22日

平成18年6月9日

平成18年第2回定例市議会の開会に当たり、3月以降の行政上の主な事項についてご報告させていただきます。

まず始めに、男女平等推進条例の制定について申し上げます。

平成17年7月に公募委員を含めた男女平等推進条例策定検討委員会を発足し、起草委員会を含め8回の検討委員会を経て、平成18年3月27日に答申をいただきました。

この条例は、すべての市民が性別に関わりなく個人として尊重され、平等にいきいきと暮らせるまちの実現を図ることを目的としたもので、基本理念をはじめ市・市民・事業者等の責務や基本施策などからなるものであります。本定例会に提案させていただきますので、宜しくご審議を賜りますようお願い申し上げます。

次に、ごみの収集体制の見直しについて申し上げます。

来たる10月1日より、可燃ごみ収集回数を週3回から2回に変更し、ごみの一層の減量化を図るとともに、以前からの懸案事項でありました容器包装リサイクル法に基づくその他プラスチック類の分別収集を開始し、資源化を図ることにいたしました。なお、選別・圧縮・梱包を民間施設に委託することを考えており、市民の皆様の理解と協力を頂くための説明会を7月から行う予定であります。

又、レベルアップ事業として高齢者や身体障がい者を対象にした「ふれあい」戸別収集の開始や、剪定枝・粗大ごみ・ペットボトル収集回数の強化など、収集日を含め大幅な変更を予定しております。

詳細につきましては、別途ご説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

3つ目は、内山運動公園のサッカー場について申し上げます。

東京都水再生センターの覆蓋上部にありますサッカー場2面が、学校法人帝京学園とNPO法人清瀬市体育協会の協力を得て、まもなく人工芝に生まれ変わり、7月2日の日曜日にオープンセレモニーを行うことになりました。

このうち1面は市の公の施設として、さらにもう1面は清瀬市体育協会が利用することになり、これらは市民スポーツの振興に大きく貢献していくものと期待しております。

このサッカー場の完成により、下宿地区には、野球場3面とサッカー場が3面、テニスコート6面、野球とサッカーの出来る運動広場、市民体育館などの運動施設が集積し、一大スポーツエリアを形成し、清瀬市の新たな魅力のひとつが付け加えられたことになります。

4つ目は、「きよせ紫陽花ロードパーク構想」について申し上げます。

今年3月に、清瀬銀座会をはじめ約90名の市民の皆さんに参加していただき、中央公園や図書館通り沿いに約400株のアジサイを植栽いたしました。さらに、構想の指導を受けております「とちぎ花センター」より250株を購入することとし、今月中には中央公園等に植栽したいと考えております。このことにより、花のあるまちとして、春のさくらとカタクリ、夏の紫陽花、秋の彼岸花、冬の水仙と市民の皆さんに四季折々の花々をご覧いただけることになります。

5つ目は、学童クラブの定員の改正について申し上げます。

放課後の児童対策への要望が高まる中、保護者が就労等で昼間家庭にいない児童の学童クラブへの入会希望に応えていくため、第8学童クラブと第9学童クラブの育成室の拡充を行い、定員をそれぞれ「50人」から「55人」に増員をいたします。

授業終了後における生活の場の提供とともに、児童の健全育成に取り組んで参りたいと考えております。
そのための条例改正案を提案させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

6つ目は、健康大学について申し上げます。

健康大学は平成13年度の事業開始以降大変多くの市民に親しまれてきたところであります。6年目となる今年は、「清瀬ながいき体操」と仮に名づけております高齢者の健康保持、介護予防のための体操を企画しているところであります。この企画は健康づくり推進員の皆様が中心となって形づくってきたものであります。今年度は順天堂大学の武井名誉教授の指導もお願いし、ぜひ清瀬独自のものとして根付くような体操が出来上がることを期待しております。

また、6月23日には、公立昭和病院臨床研修部長の吉良先生を迎え最近新聞紙上で大きく取り上げられておりますメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)について講演会を行うことにしました。生活習慣と深い関係のある内臓脂肪について考えて頂こうと計画したものです。

7つ目に、清瀬市農業振興計画の策定について申し上げます。
農ある豊かな生活環境づくりを目指して、農業振興の方向を示す「清瀬市農業振興計画」を策定したいと考えています。

この計画は平成19年度以降10ヵ年の市の農業の進むべき施策を計画的に推進する指針とするもので、策定にあたっては、市民や農業者の代表、農業協同組合の役員の方々による「清瀬市農業振興計画策定委員会」を設置し、ご検討をいただくものであります。

8つ目に、出前講座について申し上げます。

市では、市の事業をはじめ施策などの情報を提供し、市政への関心や理解を深めていただき、市と市民との協働によるまちづくりを目指して、今年度から出前講座を始めたいと考えております。

この出前講座は、市職員が講師となって市民の皆様のもとへ出向き、保健・福祉や市の財政状況や総合計画など暮らしの身近な話題から専門的な話題まで9テーマ66講座を計画しております。ぜひ、サークルやグループなどの学習会として活用していただきたいと思っております。

9つ目は、清瀬駅北口地下駐輪場のご利用時間の延長について申し上げます。

清瀬駅北口地下駐輪場につきましては、4月1日から清瀬都市開発株式会社を指定管理者に指定し、管理を行わせており、駐輪場の利用を一人でも多くの方にご利用いいただくため、7月1日から西武池袋線清瀬駅の始発終電にあわせ時間延長をすることとしました。

現在、午前5時から午前0時を、平日は、午前4時45分から午前1時15分まで土曜日、日曜日、祝日は、午前4時45分から午前1時まで延長し、利便性の向上を図るものでございます。

最後に、地域包括支援センターについて報告させていただきます。

介護保険法の改正に伴い、地域の高齢者やご家族の方々が、住み慣れた地域で安心して住み続けられるよう支援していくための中核的な機関として、「地域包括支援センター」を4月1日から健康センター1階に開設いたしました。

高齢者に関する様々な相談や権利擁護事業、介護状態となるおそれのある特定高齢者、要支援1・2に認定された方々に対する介護予防事業あるいはケアマネジャーへの支援やネットワーク作りなどの機能を担っております。なお、その実現に向けて、社会福祉士・保健師・主任ケアマネジャーの専門職を配置し、これまでの基幹型在宅介護支援センターの機能を更に充実・強化して、清瀬市の「地域包括ケア」に取り組んでまいります。

また、「障害程度区分認定審査会」の設置についてでありますが、今年4月1日より施行された障がい者自立支援法は、従来の措置や支援費制度との大きな違いの一つとして、「障害程度区分認定審査会」の設置があり、この審査会では、介護給付サービスを利用されるに方についての判定を行います。

障害保健福祉に係る医学、福祉関係の専門家による審査が必要である為、それぞれ所属する団体等から10名のご推薦をいただき、去る6月1日に発足をいたしました。10月からの新たな支給決定に向け、今年度は200名余の方々の審査をお願いしていくことになります。

なお、本定例会には、清瀬市市税条例の一部を改正する条例の専決処分などの案件をご提案申し上げておりますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げ、行政報告といたします。

このページに関する問い合わせ先

秘書広報課秘書係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所2階
電話番号(直通):042-497-1807
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

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