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平成20年第2回定例会行政報告

更新日:2014年07月22日

平成20年第2回定例市議会の開会に当たりまして、3月以降の行政上の主な事項についてご報告させていただきます。

まず始めに、環境フェアについて申し上げます。

去る5月25日、児童センターと神山公園を会場に、市と環境フェア実行委員会の主催で「環境フェアきよせ」を開催いたしました。あいにくの雨模様でありましたが、約4千人の方々にご来場いただきました。

当日は、「みんなで考えよう、水・ごみ・みどり」をテーマに展示が行われ、総合テーマに関わる展示としては、第八小学校の尾形先生にお願いし、

  1. 清瀬の自然・緑と川と生きものたち
  2. よそごとでない環境問題
  3. 美しい清瀬とかけがえのない地球を未来に残すために等の展示を行いました。

また、市民団体など31団体による活動報告や発表が行われたほか、5千人を超える小中学生による環境メッセージの展示などが行われました。

二酸化炭素の削減や地球温暖化の防止は、今私どもに課せられた大きな課題であり、我が国が京都議定書で約束した6%のうち3.9%は森の吸収で減らすことになっておりますが、市としましても、木々の緑を増やすなど持続可能な社会を目指す取り組みや低炭素型の都市づくりが要請されているとの問題提起をいただいたと考えております。

次に、清瀬市保健福祉総合計画の策定について申し上げます。

今回策定する保健福祉総合計画は、平成15年に策定した福祉総合計画を改定するもので、これまでの4つの個別計画に、新たに健康増進計画を加え、市の保健福祉の総合計画として策定するものであります。

そのため、公募委員8人を含む保健福祉の様々な分野で活躍されている43人の皆さんに策定委員としてご参加いただき検討をお願いすることといたしました。これからの福祉政策は、ナショナルミニマムとしての制度と地方分権のなかでどのような制度選択ができるのかが問われているのだと考えます。去る5月26日に策定委員会がスタートいたしましたので、市民アンケートや現状を踏まえ十分検討いただき、来年2月には答申をいただきたいと考えております。

3つ目は、ひまわりフェスティバルについて申し上げます。

市では、「花と緑の公園都市」を目指し、これまでにニホンスイセンやアジサイ、ヒガンバナを植栽するなど花のあるまちづくり事業を進めております。そうしたなか、ひまわり通りの東部に位置する下清戸の石井ファームの方から、2万平米という広大な農地にひまわりの花を咲かせてはどうかとのご提案をいただき、今年の夏に約10万本のひまわりを咲かせる「ひまわりフェスティバル」を開催することといたしました。

現在準備を進めており、先日は小中学生約9百人の手でひまわりの種まきが行われました。ひまわりは、種をまいてから約2か月で花が咲き、7月から8月にかけて黄色を中心に4種類の色の花が2週間程楽しめます。

2万平米もの土地にひまわりを栽培するのは、東京では1番の規模になりますので、市の個性である「農のある風景」にも磨きをかけ、新たなまちの観光スポットとして楽しんでいただきたいと考えております。

4つ目は、まちづくり委員会からの提言について申し上げます。
去る4月28日、まちづくり委員会から、平成15年の委員会設置以来8件目となる提言をいただきました。今回の提言は、「みどりの週(月曜日)間キャンペーンの実施」として、市が取り組んでいるみどりに関する施策を多くの市民に周知するために、「四季のフェスティバル」の開催やみどりに関するキャッチコピー、絵はがき、カレンダーの作成などのご提案をいただきました。

また、5月18日に1年間の活動の締めくくりとして、まちづくりフォーラムがアミューで開催され、今回の提言の紹介と提言に関連した「みどりとまちづくり」の講演が行われました。

5つ目は、男女平等推進計画の改訂について申し上げます。

男女平等推進条例の制定に伴い、市民参画による男女平等推進委員会で現計画の見直しについて検討を重ねていただき、委員会からの報告書に基づき、男女平等推進計画を改定いたしました。

今後はこの計画に基づき、女性も男性もすべての市民が、個人としての人権を尊重され、自分らしさを発揮し、平和で住みよいまちづくりに共に参画する男女平等参画社会の実現に向け取り組みを進めてまいります。

6つ目は、放課後子ども教室について申し上げます。

放課後の安全で楽しい居場所づくり事業として、昨年9月に、第七小学校と第八小学校の2校で放課後子ども教室を実施いたしました。今年度は、新たに清瀬小学校、芝山小学校、第四小学校、清明小学校の4校を加え、全6校で5月20日からスタートいたしました。

教室の名称は、「まなべー」と名付け、子どもたちからも親しまれており、6校で約6百人の参加登録をいただいております。
今後も、学校や地域の方々のご理解とご協力のもと、児童が放課後を安全で楽しく過ごすことが出来るよう取り組んでまいりたいと考えております。

7つ目に、小中学校の体育館及び校舎の耐震化補強工事の入札状況について申し上げます。

子どもたちの安全と市民の緊急避難場所の確保が必要であることから、平成22年度までにすべての学校の体育館及び校舎の耐震化を完了するよう最優先で取り組んでおりますが、今年度は、第四小学校、第八小学校、第二中学校の体育館の耐震化補強工事と、第十小学校の校舎の大規模改造工事を実施すべく、5月16日と22日に入札を行ったところでございます。

入札は、指名競争入札により行いましたが、すべて不調となってしまいました。不調となった原因としては、鋼材などの建築資材がここ数ヶ月で約2割から3割高くなっておりまして、その結果、市の予定価格と業者の見積価格に乖離が生じたことによるものと考えております。

今後、総合的な調整を行ない、再入札を考えておりますが、再度不調になった場合は、入札方法等を再検討したいと考えております。

8つ目に、「清瀬の名木・巨木百選」の発刊について申し上げます。

市内の古い木や大きな木、姿や形の美しい木などを厳選し、樹木百選を1冊の本にまとめた「清瀬の名木・巨木百選」を3月末に発刊いたしました。
これは、3年間にわたる市報でのシリーズ「名木を訪ねて」の連載により集積した資料や名木・巨木選定委員会による2年にわたる現地調査によってまとめられたものです。
ここに紹介する清瀬の名木・巨木が、一人でも多くの方に親しまれ、身近なみどりを再発見していただければと思っております。

最後に、郷土博物館で開催中の「根岸正展」について申し上げます。
郷土博物館では、6月15日まで特別企画「根岸正展」を開催しております。自らを「清瀬の土地っ子」と称する根岸先生らしく、その作品は清瀬に根を張り制作したものがほとんどです。ぜひご来場賜りますよう宜しくお願いいたします。

なお、本定例会には、これらの他に平成20年度清瀬市一般会計補正予算、清瀬市営住宅条例の一部を改正する条例などの案件をご提案申し上げておりますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げ、行政報告といたします。  

このページに関する問い合わせ先

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郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所2階
電話番号(直通):042-497-1807
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

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