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トップページ > 市長室 > 所信表明・行政報告(平成18年~平成23年4月分) > 平成20年第4回定例市議会行政報告

平成20年第4回定例市議会行政報告

更新日:2014年07月22日

平成20年第4回定例市議会の開会にあたり、9月以降の行政上の主な事項について、ご報告させていただきます。

最初に、先日、日本経済新聞社が2年に1度実施しております「行政サービス調査」で、清瀬市が全国で第3位となりました。4年前の81位、そして前回の20位から評価が上がりました。この結果は、市と市民の皆さんが、清瀬のまちのかたちや、まちづくりのあり方について取り組んできた成果だと考えています。これからも、愛着や誇りの持てるまちづくりのために努力を続けたいと考えております。

まず、平成21年度の予算編成について申し上げます。

世界的な不況のなか、政府は総額2兆円の定額給付金や子育て応援特別手当、中小企業対策などの景気対策を発表し、金融・経済の安定化を図ろうとしております。また、地方自治体支援策として、政府は、道路一般財源化に関連し、1兆円の新たな交付金を創設、別枠で7千億円以上を交付税に増額して地方に配分する方針等を明らかにしております。しかし、その財源を赤字国債発行に頼らざるを得ないとの指摘もあり、今後、調整が難航することが想定されます。

一方、東京都でも物価高騰や景気対策、小中学校耐震化、中小企業支援・雇用対策などに対応すべく、平成21年度にかけて緊急経済対策を補正予算に盛り込むなどの対策を講じております。

このようななかで、現在、平成21年度の予算編成を進めておりますが、まず、歳入の見込みでは、平成21年度の市税収入を見てみますと、団塊の世代の大量退職や法人税の減収が見込まれることなどから増収は見込めないなど厳しい状況にあります。

一方、歳出では、旧清瀬東高校の跡地取得や清瀬市民センターの再整備、小中学校校舎耐震化など平成21・22年度に非常に大きな事業費が見込まれております。また、旧清瀬東高校跡地取得の財源として旧第九小学校の売却を予定しており、現在の経済状況のなかで売却する時期の見極めも必要であると考えております。

このようなことから、平成21年度の予算編成は今まで以上に非常に厳しい状況にあると考えており、予算編成にあたっては創意工夫による経費の見直しや財源の確保に努めてまいりたいと考えております。

次に、現在進めております大きな政策課題について報告させていただきます。

第1は、清瀬市後期基本計画についてであります。

現在の前期基本計画の計画期間が平成20年度をもって満了することから、新たに平成21年度を初年度とする後期基本計画の策定を進めておりますが、去る11月6日に、公募の市民や有識者の方々で構成する清瀬市長期総合計画策定審議会から後期基本計画について答申をいただきました。答申の内容は、すでにホームページ上で公開しておりますが、10回に及ぶ審議の結果、今後のまちづくりの方向について「手をつなぎ、心をつむぐ、みどりの清瀬」というキャッチフレーズで表現し、「清瀬らしさ」を盛り込んだ内容となっております。今後、この答申に基づき清瀬市後期基本計画を策定してまいります。

第2は、清瀬市民センターの再整備についてであります。

4月から進めてまいりました基本設計が完了し、11月に実施設計に入りました。再整備後は外観も刷新され、ホールについても音響性能を高めるなど、近隣にはない個性を持った施設としてリニューアルさせたいと考えております。
なお、改修工事に伴い、平成21年4月から22年9月までの間、施設を休館いたしますので、休館中はご不便をおかけしますがご理解の程よろしくお願いいたします。

次に、9月以降の主な事業について申し上げます。

まず、野塩地域市民センターの改修工事について申し上げます。

昨年度からの懸案事項でありました、野塩地域市民センターの改修工事でございますが、エレベーターの設置及び外壁塗装、屋上防水工事等を行いました。9月末に工事が完了し、外観もすっかりきれいになり、エレベーターも利用できるようになりましたので、多くの皆様にご利用いただきたいと思います。

2つ目は、木造住宅耐震診断助成制度について申し上げます。

11月より、木造住宅耐震診断助成制度を開始いたしました。この制度は、市民の皆さんが今お住まいの住宅の耐震性能を診断する際に、市が診断に要する費用の一部を助成するものであります。助成対象となる住宅は、新耐震基準以前の昭和56年5月31日以前に着工した木造戸建住宅で、助成額は診断費用の2分の1以内、5万円を上限としております。また、高齢者世帯や障がい者世帯につきましては、特別に支援を要する世帯として費用の3分の2以内、10万円を限度に助成することとしております。

3つ目は、住民票等自動交付機の増設について申し上げます。

これまで駅前図書館だけに設置しておりました住民票等の自動交付機を10月15日より、市役所と竹丘地域市民センターに増設いたしました。これにより、竹丘地域市民センターでは月曜日を除く毎日午前9時から午後9時30分まで住民票等の証明が発行できます。これまでご不便をおかけしておりました竹丘地域の皆さんにぜひご利用いただきたいと思います。

4つ目は、清瀬駅北口第3駐輪場の再開について申し上げます。

10月より整備工事のため一時閉鎖しておりました清瀬駅北口第3駐輪場を12月1日から有料駐輪場として再開いたしました。再開に伴い、これまで置き場のなかった125cc以下のバイクもご利用いただけるようになりましたので、ぜひご利用いただきたいと思います。

5つ目は、夏から秋にかけて行われました2つのコンテストについて申し上げます。

まず、夏のひまわりフェスティバルを写真や絵に残していただきました「ひまわりフェスティバル写真・写生コンテスト」について申し上げます。コンテストには写真の部に101点、写生の部には216点のご応募をいただき、市長賞、市議会議長賞など計26点の入賞作品を発表いたしました。なお、入賞作品は12月16日までアミュー5階の展示ホールで展示しておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

次に、にんじんレシピコンテストについて申し上げます。清瀬商工会が清瀬の特産品であるニンジンの新たな調理法を募集したところ、全国から69点の応募があり、11月15・16日に開催いたしました農業まつりのなかでコンテストや試食会が行われ、その結果、おすましやチーズケーキなど8名の方の作品が選ばれました。入選した作品のレシピは商工会のホームページで公開するほか、1月には冊子にまとめて配布される予定であります。

最後に、市内一斉清掃について申し上げます。

去る11月9日に、春と秋に恒例となりました市内一斉清掃を実施いたしました。今回は135団体、3,099人の方々にご参加いただき、集めたごみの量は 2.3トンになりました。春に比べ、参加団体・参加者ともに多かったのですが、集められたごみの量は減少いたしました。今後も、市民の皆さんのご協力をいただきながら、「美しい街」を目指していきたいと考えております。

そのほか、本定例会には、平成20年度清瀬市一般会計補正予算や清瀬市都市計画税条例の一部を改正する条例などの案件をご提案申し上げておりますので、ご審議賜りますようお願い申し上げ行政報告といたします。

このページに関する問い合わせ先

秘書広報課秘書係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所2階
電話番号(直通):042-497-1807
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

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