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こわしみず

更新日:2014年07月10日

こわしみず1この民話のいわれとなった泉は、JR武蔵野線が敷設された昭和四十八年まで実在しており、整理前の住居標示も清戸下宿字清水(現・旭が丘六丁目付近)でした。

さて、親はききざけ子は清水といわれた「こわしみず」とは。

むかし、清瀬の下宿に働きもののお百姓さんが住んでいました。ある暑い日のこと、お百姓さんは仕事で疲れ、のどもかわいたため、大きな杉の木が二本ある丘へ歩いていきました。そこには、一年中こんこんと水がわき出る泉があるのです。

お百姓さんは、泉の澄んだ水を手ですくって一口飲み、びっくりしてしまいました。甘いお酒の味がするのです。

それからは毎日、仕事を終えると泉の水を飲み、ほろよいきげんで帰るようになりました。

不思議に思った息子が、ある日そっとお父さんの後をついて行くと、なんとお父さんは、にこにこと泉の水を飲んでは酔っていくのです。お父さんが帰った後、息子も泉の水を飲んでみました。

しかし、息子には、ただの水でした。

こわしみず2

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