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「麦畑をかけぬけて」-聞き書き 清瀬の女性たちー

更新日:2020年04月23日

内容

「麦畑をかけぬけて」

「麦畑をかけぬけて」-聞き書き 清瀬の女性たちー

2006(平成18)年10月10日発行
編著者 清瀬市男女共同参画センター
清瀬・女性のくらしを記録する会
発行  清瀬市男女共同参画センター
販売場所 清瀬市男女共同参画センター(年末年始・
祝日を除く火曜日から金曜日 午前9時から午後5時)

「Ms.スクエア」58号 本の紹介より

この本は、清瀬に力強く生きてこられた当時80歳以上の女性たちの聞き書きです。
第一章、第二章で構成され、それぞれ10人の方々が登場。皆さん激動の時代を生き、その運命は戦争によって翻弄されました。
第一章は、農家に嫁がれた方々のお話。子ども時代、結婚事情、子育てをしながらの農作業、加えて養蚕、はた織り…。その労働は過酷すぎて今の私たちには想像も出来ません。
第二章は、職業婦人とでもいうべきみなさんです。この時代、それぞれの立場でたおやかに、したたかに、子育てと職業を両立されています。
巻末の「清瀬女性史年表」も、おおいに参考になりました。女性はもちろん、男性のみなさんにも是非読んでいただきたいと思います。

インタビューに応じてくださった方々

80歳以上の女性の方で、長く清瀬に住まわれていて戦前の様子などもお話しいただける方を対象にしてお願いしました。

発行の経緯

「麦畑をかけぬけて」あとがきより一部を抜粋

清瀬市男女共同参画センター センター長(前)菊池 靖子 

インタビューをしてくださったのは「清瀬・女性のくらしを記録する会」のみなさんです。この会は清瀬の女性広報誌「Ms.スクエア」編集委員経験者で、第50号発行記念会(2004年2月)の席で、女性史づくりに参加していただきたいとの呼びかけに応じて、名乗り出てくださった方々を中心にしています。

以前から「Ms.スクエア」の取材を通してさまざまな清瀬の女性たちにお目にかかり、その足跡を残しておきたいとの要望はありましたが、担当課である男女平等推進室では男女平等推進条例の策定と重なり、一歩を踏み出せないでいました。

ちょうどそのころ、ボランティアで「うちおり」を収集していた星野輝子さんから、その収集過程で女性の生活についてさまざまなお話を伺うので、男女共同参画センターも一緒に話を聞かないかとの御提案をいただきました。「うちおり」は、くず繭をつかって女性たちが忙しい仕事の合間や夜なべをして、自分や家族のために織った織物です。「うちおり」を織るときの女性たちが、どんな暮らしの中で、どんな想いで織っていたのかというお話をうかがうことは、これから女性史にとりかからねばと思っていた矢先にまたとないチャンスだと思いました。

これをきっかけに急遽「女性史」づくりを始めることになり「清瀬・女性のくらしを記録する会」が発足したのが2004年の夏でした。

「麦畑をかけぬけて」-聞き書き 清瀬の女性たちーが所蔵されている場所

清瀬市内の各図書館と男女共同参画センターに所蔵されています。
また、目の不自由な方には図書館に音訳テープ/デイジーもあります。

このページに関する問い合わせ先

男女共同参画センター男女平等推進係
郵便番号:204-0021
住所:東京都清瀬市元町1-2-11 アミュー4階
電話番号(直通):042-495-7002
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-7008

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