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地域包括ケアシステムとは

更新日:2016年08月29日

地域包括ケアシステムとは

地域包括ケアシステムとは、日常生活圏域内で「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」の5つのサービスを、高齢者などのニーズに応じて一体的に提供する体制のことです。
地域包括ケアシステム全体図

このシステムの最大のポイントは、「皆さんが住み慣れた地域でサービスを受けられるよう市区町村が中心となり、5つのサービス体制を包括的に整備していく」という点です。これまでの国主導の高齢者福祉事業などを市区町村が主体で行うことで、市民の皆さんが住み慣れた地域で行政・民間企業・ボランティア団体などとともに、地域の特性に応じた地域づくりをすることが可能になります。団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、清瀬市でも市の特性に合わせた地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みを始めました。


地域包括ケアシステムの実現に向けた重点的な取り組み

医療・介護連携の推進事業

高齢者の増加に伴い、在宅支援の体制強化が求められています。在宅での生活を続ける上では、日常の療養支援・急変時の対応・入退院の支援・看取りなどの様々な場面で医療機関や介護サービスを利用することが多く、医療と介護がうまく連携することにより、住み慣れた地域で最期までその人にあった暮らしを続けることが出来ます。そこで市では7月に「医療・介護総合確保推進法」の主旨に基づき「医療・介護連携推進協議会」を新たに設置しました。

認知症支援策の充実

高齢者が認知症になっても在宅で安心して暮らせるよう、早期発見・早期診断、症状に応じたサービス利用の支援など、様々な認知症施策に取り組む必要があります。その一環として、市では「認知症サポーター養成講座」などを行い、市民の方に認知症の理解を深め、地域で暮らす認知症の方やその家族の見守りを支援しています。

「支え合いの仕組みづくり」を推進するための取り組み

高齢者のみの世帯など、日常生活を営むことが困難になる方の増加が見込まれているため、安否確認や日常的な困りごとの支援など、総合的に生活を支援する仕組みが必要です。生活支援のニーズは人によって異なるため、「自助」「互助」の考え方を基本的に、市民が主体となり、地域・住民生活が助け合い支え合う体制を作ることが必要となります。
市では仕組みづくりの第一歩として、多様な関係団体が参加する協議体を設置し、市全体をコーディネーターする生活支援コーディネーター(以下、SC)の配置に向けた取り組みを始めました。SCの主な役割は、生活支援の担い手の養成や、地域の求めるニーズと生活支援のマッチング、助け合いなどを行う方々の連携や体制づくりを、協議体とともに推進することです。協議体・SCが市全体の仕組みを立ち上げたあと、各地域の協議体及びSCを配置する予定で、地域の「支え合いの仕組みづくり」に取り組みます。

【開催状況】
平成27年11月24日(火曜日)に『支え合いの仕組みづくり』を推進するための取り組みとして第1回清瀬市生活支援・介護予防サービス提供主体等協議体を開催しました。詳しくは、下記ページをご覧ください。

清瀬市生活支援・介護予防サービス提供主体等協議体について

このページに関する問い合わせ先

地域包括ケア推進課福祉総務係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 健康センター1階
電話番号(直通):042-497-2056
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-9222

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