第14回石田波郷新人賞

ページ番号1005941  更新日 2022年5月2日

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第14回石田波郷新人賞を開催します。
清瀬にかかわりが深く、現代の俳句文学に偉大な功績を残した俳人石田波郷をたたえ、名前を冠にいただいた俳句の登竜門です。清瀬から文化の発信が出来ればと考えています。皆さまの投句をお待ちしています。

なお、第14回より石田波郷俳句大会から「石田波郷新人賞」へ名称を変更しました。変わらぬご愛好をよろしくお願いいたします。

石田波郷(いしだはきょう)は、清瀬のサナトリウムで療養した作家のなかでも、清瀬市民に縁の深い俳人です。清瀬の病床で詠まれた句集「惜命」、随想集「清瀬村」や清瀬中学校の校歌の作詞でも知られています。第13回俳句大会は、一般の部、ジュニアの部、新人賞の部、合わせて1万句を超える応募があり、市の内外から高く評価されました。今回も(社)俳人協会、角川文化振興財団、現代俳句協会の後援を得て、清瀬の街おこしの事業として全国的に展開いたします。

本年は小中学生を対象とした「ジュニア賞」、今後の活躍が期待される若手俳人を対象とした「石田波郷新人賞」を設け、各部門の入選作品の講評と表彰式を行います。なお、主催は「清瀬市石田波郷俳句大会実行委員会」が行います。

一般の部休止について

諸般の事情により、第14回より一般の部は休止とさせていただくことになりました。

老若男女問わず、例年多くの投句をいただき、心よりお礼申し上げます。このような形となり、皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

なお、過去大会の作品集は引き続き販売しております。詳しくは関連リンク「俳句集・季語集の販売について」をご覧ください。

新型コロナウイルスの影響について

俳句は場所を問わずどこでも取り組むことができます。自宅での過ごし方を模索している方や、学校に行けない子ども達などが想像力豊かに何かに取り組むことができる手助けになれば幸いです。
新型コロナウイルス感染症の早期収束と皆様のご健康をお祈り申し上げます。

波郷の清瀬

石田波郷は、昭和23年5月に当時の国立東京療養所(東療)に入所しましたが、随筆『清瀬村』で清瀬のゆたかな自然について賛嘆しています。

石田波郷について、当市の市史編さん室が「ブンガくんと文学散歩」で紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。

写真:石田波郷1

写真:石田波郷2

私は俳句をやる患者達と語らつてよく散歩をした。北多摩郡も埼玉県に近い清瀬村は雑木林の多いところで、特に医療区には多く遺されてゐる。清瀬村の春は、梅にはじまつて雑木林の中に混じつて咲く辛夷の花から、桃、桜と咲きつつ緑を深め、馬酔木、連翹、雪柳、蘇芳が人家の垣を彩り、さまざまの野草が可憐な花を競ふ。療養所に生を養ふ肉親を訪ねる見舞人達が、病人へとひたむかふ足をとめて嘆称するだけのうつくしさがあるのである。

草木瓜や故郷のごとき療養所 波郷
昭和二十八年。だんだん忙しくなつて清瀬の療養所を訪ふことはまれになつたが、私にはいつまでも療養所は故郷の思があつた。(「春嵐」私注より)

俳句の募集について

ジュニア賞

対象
小・中学生
内容
自由(季語を入れて下さい)
応募方法
所定の用紙を使用(下記「関連ファイル」からダウンロード可)
または200字詰め原稿用紙に1句単位で記入。氏名、学校名、学年を明記してください。
投句料
不要
応募締め切り

9月9日(金曜日)(必着) 

選者
高澤晶子(「花林花」)、谷村鯛夢(「炎環」)、永井潮(「多摩現代俳句協会」)、細見逍子(「隗」)
  • ※選者の先生による清瀬市内の小学校、中学校への出前授業や放課後子ども教室の「まなべー」や「サタデースクール」に市民の俳人も参加して指導にあたります。
  • ※個人も学校単位の投句も受け付けます。(学校の都合で期日に遅れる場合はご連絡下さい)
  • ※入選作品は、大会作品集に掲載されます。また俳句関連書籍・市報・新聞等に掲載、利用されることがございます。予めご了承ください。
  • ※第13回の大賞作品等は次のページをご覧ください。

石田波郷新人賞

対象
30歳以下の方(応募締め切り日を基準とします。)
内容
自由・20句1組(表題をつける)。
応募方法
下記リンク先にある新人賞投句専用フォームから応募
投句料
不要
応募締め切り
7月31日(日曜日) 
選者
神野紗希、佐藤郁良、西村麒麟、村上鞆彦
新人賞(副賞5万円)・準賞(副賞2万円)・奨励賞(大山雅由賞)(副賞1万円)

それぞれの応募に関しては、以下の問い合わせ先に郵送してください。
※過去の受賞作品は「石田波郷新人賞」のページをご覧ください。

※過去の受賞作品の句は作品集(1冊500円)に掲載しています。購入希望の方は関連リンク「俳句集・季語集の販売について」をご覧ください。HPには公開しておりませんのでご注意ください。

表彰式等の予定

表彰式等は以下のとおり行う予定です。
本大会は例年全国各地から多くの方にお越しいただくため、新型コロナウイルス感染症拡大状況によっては中止とする場合がございますので、予めご了承ください。

石田波郷新人賞、ジュニア賞

日程

11月27日(日曜日) 

詳細は決定次第お知らせします。

場所
清瀬市生涯学習センター 7階アミューホール
内容
内容表彰と選者講評

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【受賞者1名につき同伴者は1名まで】とさせていただく可能性があります。ご理解及びご協力をお願いいたします。

本年は下記のとおり新人賞選者及び新人賞応募者のみが参加できる句会「大路の会」を開催いたします。

同時開催!句会「大路の会」

日程

11月27日(日曜日)午前(予定)

場所
清瀬市生涯学習センター 会議室1
俳人

石田波郷新人賞選者4名

神野紗希、佐藤郁良、西村麒麟、村上鞆彦

参加条件

第14回石田波郷新人賞に応募いただいた方

※応募していない方は参加できません。

参加方法
応募フォーム内の当該項目において「希望する」にチェックをして投句してください。
備考

詳細は決定次第、参加希望者に別途ご連絡します。

開催内容は予告なく変更・中止となる可能性があります。

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生涯学習スポーツ課生涯学習係
〒204-8511
東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所2階
電話番号(直通):042-497-1815
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