野生鳥獣保護

ページ番号1003855  更新日 2020年10月12日

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自然環境を保全し、人間と共存のために!

写真:ハト

ハトに餌を与えないで下さい!

ハトに餌を与えることは、ほほえましく、小さな生き物への思いやりがうかがえ、このことだけをとらえると、いちがいには否定できません。
ハトやカラスなど野生動物に餌を与えると、楽に餌をもらうことに慣れ、人に食べ物をねだったり、襲いかかってくることになります。

善意とはいえ、エサを与えると生息可能な数より過剰に繁殖し、生態系や人間に直接被害を与えることになります。人間に感染する病気や寄生虫を持っていることがあるため、アレルギー性喘息や皮膚炎、オウム病などの健康被害をもたらしその結果、有害な鳥獣として扱わざるを得なくなることは、人間・動物の双方にとって不幸なことです。

特に野生のハトは、人間と濃厚に接触することがある点が問題です。健康な人は、感染しても発病しないことが多いといわれていますが油断は禁物です。特に高齢者や幼児など抵抗力の弱い人は注意が必要です。
ハトが害鳥扱いされないようにするためにも餌やりはやめて下さい。
餌をあたえることは、決してハトの保護にはなりません。

許可が無ければむやみに捕獲が出来ません

野生鳥獣の保護管理については、法律で決められています。
鳥獣保護法で対象となっている鳥獣は、鳥類または哺乳類に属する野生動物です。(野良犬・猫や家畜及びペット類は除く。)
許可を得なければ、ハト、カラスやタヌキ、ハクビシンなどの鳥獣は勝手に捕獲や巣の撤去が出来ません。鳥の巣の中に卵及び雛がいない場合は、巣の撤去は出来ます。
卵や雛が落ちていたりした場合は、近くに巣があれば戻します。(巣などなければ安全や衛生に気を付け危険でない場所へ移動してあげて下さい。)
野生鳥獣に関する相談は、東京都環境局自然環境部計画課鳥獣保護管理担当又は東京都多摩環境事務所自然環境課鳥獣保護管理係へお問い合わせください。

問い合わせ先

東京都環境局自然環境部計画課鳥獣保護管理担当
〒198-0036
住所 東京都新宿区西新宿2-8-1
電話番号 03-5388-3505

多摩環境事務所
〒190-0022
住所 東京都立川市錦町4-6-3
電話番号 042-521-2948

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