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都市高速鉄道12号線延伸促進協議会

更新日:2019年09月19日

協議会概要

12-ennsinnrosennzu_1.jpg 清瀬市では、市域北部の交通の利便性を図るために、都市高速鉄道12号線(都営大江戸線)の練馬区大泉学園町、新座市、清瀬市、所沢市方面への延伸を促進することを目指して、近隣自治体と都市高速鉄道12号線延伸促進協議会を設置し、平成9年より東京都ならびに埼玉県に対し、要望活動を行っています。

  • 構成市(区):新座市、清瀬市、所沢市、練馬区、準会員として狭山市
  • 設置目的:12号線の武蔵野線方面への延伸の実現 

※画像をクリックすると拡大できます

    

延伸の現況

 国土交通大臣の諮問に応じて交通政策に関する重要事項についての調査審議等を行う機関に、交通政策審議会(旧運輸政策審議会)があります。
 この交通政策審議会より、おおむね15年に1度答申が示され、これまで、答申に基づいた整備が進められてきました。

 前回(平成12年)の答申「東京圏における高速鉄道網を中心とする交通網の整備に関する基本計画について(答申第18号)」では、12号線は、以下のように位置付けられていました。

・光が丘駅から大泉学園町間:「平成27年までに整備着手することが適当である路線(A2路線)」

・大泉学園町から武蔵野線方面:「今後整備について検討すべき路線(B路線)」

 平成28年4月20日、新たに、交通政策審議会より、「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」の答申が国土交通大臣に提出されました。
 この答申では、前回答申のような優先順位は付けられず、各プロジェクト(路線)の意義と事業化に向けた課題が整理されています。12号線の意義と課題は、以下のとおりです。

意義

都区部北西部、北多摩北部及び埼玉県南西部と都心部とのアクセス利便性の向上。

課題

・光が丘から大泉学園町までの延伸については、導入空間となりうる道路整備が進んでおり、事業化に向けて関係地方公共団体・鉄道事業者等において、費用負担のあり方等について合意形成を進めるべき。

・大泉学園町から東所沢までの延伸については、事業性に課題があり、関係地方公共団体等において、事業性の確保に必要な沿線開発の取組等を進めた上で、事業主体を含めた事業計画について十分な検討が行われることを期待。

・なお、光が丘から東所沢までの延伸(一体整備)については、東京都と埼玉県に跨がる路線であるため、関係地方公共団体が協調して事業主体を含めた事業計画について検討が行われることを期待。



 

今後の方針

 今回の答申(「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」)では、プロジェクトの事業化にあたっては、整備・営業主体の確立が大前提であり、これが確立していないプロジェクトについては、十分な検討を行う必要があること、プロジェクトの整備着手に当たっては、関係地方公共団体・鉄道事業者等において、改めてその時点で将来的な需要の見通し、採算性等について十分に見極めを行う必要があることが明記されました。

 そのため、清瀬市は、協議会のなかで、整備・営業主体、将来的な需要の見通しや採算性等についての検討を進めていく方針です。

下記の図は東京都圏における鉄道網で、水色のだ円が12号線を表しています(ctrlキーを押しマウスをスクロールすると拡大してご覧いただけます)。詳しくは関連リンクから国土交通省関東運輸局ホームページをご覧ください。

延伸の現況


延伸の現況2

埼玉県に要望

平成30年度埼玉県要望
  
 12号線の武蔵野線方面への延伸について、平成31年1月17日に埼玉県へ要望を行いました。
 上田埼玉県知事からは「12号線の延伸については、平成28年の交通政策審議会において、意義のあるの路線という位置づけがなされている一方、まちづくりによる鉄道需要の喚起が必要であると指摘されている。東京都の立場で埼玉県内まで延伸することには課題もあるが、東京都がそれを全否定しているわけではない。埼玉県と東京都でも、延伸に向けて協議をしている。まずは、各自治体が、延伸に向けて鉄道需要を喚起する取り組みを進めていく必要があり、そのために県としても支援していきたい。」とのコメントを頂きました。 

東京都に要望

H30年度東京都要望    
 12号線の武蔵野線方面への延伸について、平成31年1月18日に東京都へ要望を行いました。
 佐藤都市整備局長からは、「答申では、収支採算性の確保や需要喚起などが課題として示されており、まちづくりの取組を進めていただくことが必要不可欠となるので、沿線市区の皆様にもご尽力いただきたい。今年度、都は「鉄道新線建設等準備基金」を創設し、事業の裏付けとなる財源をあらかじめ確保し、都の取組姿勢を明確に示したところである。これを踏まえ、まずは6路線、12号線においては光が丘から大泉学園町までの区間について、事業化に向けた関係者との協議・調整を進めている。引き続き、課題の解決に向けて沿線市区の皆様と協力していきたい。」とのコメントを頂きました。



このページに関する問い合わせ先

企画課企画調整担当
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所2階
電話番号(直通):042-497-1802
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

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