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ひいら記★清瀬市郷土博物館日誌

更新日:2015年12月21日

ひいらぎちゃん

 らっぎらぎ~☆ 清瀬市郷土博物館マスコットキャラクターひいらぎちゃんです!

 ここでは郷土博物館のイベント情報や、学芸員のお仕事の様子、資料についてのお話などなど、ひいらぎちゃんが写真つきでレポートしまーす!
 みなさんが郷土博物館を身近に感じて、もっと気軽に遊びに来てくれたら嬉しいな。
 それじゃあ『ひいら記★郷土博物館日誌』はじまりはじまり~!



伝承スタジオ大掃除(平成27年12月15日)

すす払い 

 そろそろ年末の大掃除を始めなきゃ……なんて考え始めた方も多いのではないでしょうか? 大掃除をするのは郷土博物館もおんなじです。ということで、本日は伝承スタジオの大掃除をしたよ~。
 伝承スタジオの大掃除は、夏と冬の年2回、和裁教室・染物教室の受講生の皆さんのご協力を得て行っています。写真は、笹のついた竹で梁の煤払いをしている様子。ひえ~、ものすごい量のホコリが舞ってる! 約半年でこんなに汚れるものなんだね。
 煤払いのほかに、床の雑巾がけをしたり、窓を拭いたり……恒例の行事とあって、ベテランさんの手際の良さには目を瞠るものがあります。あっという間に大掃除も終わり、伝承スタジオもぴっかぴか! とってもいい気持ちで新年を迎えられそうです。皆さん、どうもありがとうございました~☆
 

もちつき(平成27年12月13日)

ねりねりねり
 
 12月ももう中旬に突入して、今年も残りあと何日……と指折り数えるような時期になってきました。つい先日は大雨に強風、そして冬なのにとっても暖かいという不思議な天候でしたが、皆さんは大丈夫でしたか?
 さて、本日は毎年恒例のもちつきを開催したよ~! 蒸したてほっかほかのもち米を大きな臼に入れて、まずは写真のように杵で潰すようにこねるんだ。この作業を「ねり」というよ。次は「さんてこ」。三人で声を掛け合いながら、リズムよく交代でおもちをつきます。最後が「あげづき」。大きくて重い杵を使って、最後の仕上げとして一人でおもちをつくよ。この時、おもちをつく合間に、濡れた手でおもちをひっくり返すようにしながら臼の真ん中にまとめる「手返し」を行います。つき手と返し手の息がぴったり合わないとできない、すっごく難しいものなんだ~!
 ほかにも二人で向かい合ってついたり、「よんてこ」「ろくてこ」をしたりと、おうちや地域によっていろんなつき方があるけれど、郷土博物館では前述の「ねり」「さんてこ」「あげづき」を地元の方々に実演していただき、参加者の皆さんにも体験してもらったよ~。途中で小雨が降ってくるという事態に見舞われてしまったものの、皆さんとっても楽しそうにおもちつきをしてらっしゃいました!
 ご協力くださった地元の皆さん、ご参加くださった皆さん、本当にどうもありがとうございました~☆


収蔵資料の撮影をしています!(平成27年12月9日)

民具資料撮影
 
 「企画展や講習会とかがない日は、郷土博物館で働いてる人って暇なんでしょう?」
 来館者の方から、そんな質問を受ける事があります。答えは、「いいえ!まったく暇じゃありません!」です。
 郷土博物館のお仕事には、皆さんが目にする機会のないものがたくさんあるんだよ。例えば、収蔵資料の台帳を作るのはそのひとつ。
 郷土博物館では、清瀬の歴史や文化、人々の営みに関する資料を集めています。集めた資料は、まずクリーニングをするんだ。そして資料番号を付けて、名称や使い方などを調べて、寸法を測って、写真撮影をして……いろんな情報をまとめて台帳を作るよ。この台帳を作るお仕事は大変だけど、台帳があるからこそ郷土博物館がどんな資料を持っているかが分かるの。とっても重要な記録なんだね!
 今日は民具資料の台帳を作るため、資料の撮影を行いました。資料の大きさや形によって、照明の位置や明るさを変えたり、カメラの高さや角度を変えたり。いろんな事に気を配りながら写真を撮るので、終った頃にはもうヘトヘト。意外に肉体労働なのです。
 これからも郷土博物館のさまざまなお仕事を皆さんにお知らせしていきたいと思います! お楽しみに~☆


しめ縄作り講習会(平成27年12月6日)

お正月飾りを作っています
 
 らぎらぎ~☆ 早いものでもう12月になりました。今年やり残したことに取り組んだり、大掃除をしたり……とっても忙しくなりますね。
 さてさて、郷土博物館では本日しめ縄作り講習会を開催しました~! しめ縄はお正月飾りのひとつ。家の入口や、荒神様という神様がいらっしゃるカマド付近などに飾るものだよ。お正月飾りは、12月28日くらいから30日までの間に作って飾るものとされているの。31日に飾ることは「一夜飾り」といって、神様のものをにわか仕事で行うのは失礼だという理由で、避けるようにしているんだよ。
 講習会に参加された皆さんは、慣れない稲わらの扱いに悪戦苦闘しながらも、楽しそうにしめ縄を作っていました。そしてそのしめ縄を輪っかにして、大きくて立派なお正月の飾りが完成! 手作りのお正月飾りを家に飾りつけて迎える新年は、きっと格別ですね。参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました~! 
 

親子で体験!作って食べよう昔のおやつ(平成27年11月21日)

おだんごを炭火で焼いています!
 
 親子で体験シリーズの催し物を行いました! 今回は清瀬の代表的な郷土料理である焼きだんごを、4組の親子の皆さんで作ったよ~。
 昔の清瀬では、柳瀬川沿いの地域は水田でお米を作れたけれど、それ以外の地域では水が貧しくて水田ができなかったので、小麦や陸稲を中心に作っていたんだよ。
 水田で取れるお米に比べて、陸稲はそのまま食べると味があんまりおいしくなかったの。そこで陸稲を粉にして、お湯で練っておだんごにして、おいしく食べられるように工夫したんだね。それから、粉にすると長い間保存しやすくなるというメリットもあったよ。
 おだんごは、お正月のまゆ玉飾りにしたり、お彼岸やお盆の時に神様や仏様へのお供え物にしたり、すごく大切なものだったんだ。そういう行事の時、今回のように焼きだんごにしたり、おつゆに入れて食べたりしたんだって。特別な時に限らず、普段から食事やおやつとして食べたおうちもあったみたい。
 おしょうゆの良い香りがする焼きたてのだんごを、みんなでもぐもぐ! とっても美味しくできました~☆


第31回 清瀬美術家展(平成27年11月13日)

清瀬美術家展の展示作業
 
 11月14日から第31回 清瀬美術家展が始まるよー!
 春から進めてきた準備もいよいよ大詰め! ということで、郷土博物館はその準備で大忙し。オープン前日である今日は、出品作家の先生たちにご協力いただいて設営作業を行いました。
 「会場の雰囲気を大切にしながら、一点一点の作品が引き立つようにするにはどんな並べ方が良いかな?」
 「この作品は重いから、安全面に気をつけて協力して運びましょうね」
 「スポットライトはどの角度からどのくらいの明るさで当てますか?」
 設営作業は考えることがいーっぱい! 先生方や担当職員の意見交換も熱が入ります。皆で力を合わせて、よりよい会場を作るのはとっても大変なのです。
 こんな風にあれこれ考えた末に、今年はどんな展示が完成したでしょうか? ……その答えは、ぜひご自分の目でお確かめください!
 清瀬美術家展の会期は11月14日~23日(16日のみ休館)です。皆さんのご来場、お待ちしてまーす☆
 
 

清瀬市郷土博物館開館30周年です!(平成27年11月1日)

テーマ展示「郷土博物館の誕生アルバム」

 昭和60年11月1日にオープンした郷土博物館は、今年11月でちょうど30歳になりました~! これも皆さんが支えてくださったおかげです。本当にありがとうございます!
 30周年を記念して、第9回テーマ展示「郷土博物館の誕生アルバム」を開催中だよ! 開館記念式典やオープン当時の展示やイベントの様子を、懐かしい写真で紹介してまーす。
 生まれたての郷土博物館はどんな感じだったのかな? ぜひ展示を見に来てくださいね~。
 30歳になった郷土博物館は、皆さんにもっと楽しんでもらえる博物館を目指して、これからも頑張っていきます! 応援宜しくね~。らぎっ☆
  
  

このページに関する問い合わせ先

郷土博物館事業係
郵便番号:204-0013
住所:東京都清瀬市上清戸2-6-41
電話番号(直通):042-493-8585
電話番号(代表):042-493-8585
ファクス番号:042-493-8808

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