平成26年所信表明(第1回定例会)

ページ番号1002520  更新日 2020年8月30日

印刷大きな文字で印刷

写真:平成26年市長所信表明

平成26年第1回定例市議会の開会にあたり、私の所信を申し上げます。

本日開会いたしました市議会は、平成26年度予算をご審議いただく議会ですので、私のまちづくりの基本的な考え方や主要事業などについて申し上げ、市議会や市民の皆さんのご理解とご協力をお願いするものでございます。

政府の月例経済報告では、「景気は、緩やかに回復している」と言われておりますが、まだまだ景気回復を実感するには至っておらず、4月からの消費税率の引き上げにより、景気の腰折れについても懸念されているため、政府は平成25年度の補正予算と合わせ15か月予算を組み、消費税率引き上げに伴う反動減に適切に対応しているところであります。

このようななか、清瀬市の平成26年度予算は、歳入で、住宅の新・増築による固定資産税の増加や地方消費税交付金の増加などが見込まれるものの、歳出では生活保護費、自立支援給付費に加え、待機児童解消のために新設する保育園運営費など、社会保障関係経費が大きく増加していること。また、国民健康保険事業をはじめとする特別会計繰出金の増加など経常経費も増加しており、市財政は引き続き厳しい状況となっております。

私は、就任当初から「現場力」を大切にしていきたいと職員にも伝えてきておりますが、「最近、清瀬市役所変わったね。」とお褒めの言葉をいただく機会がありました。また、市長へのメールでも「清瀬市職員の親切丁寧な対応に感心しています。私も同じ公務員として、清瀬市職員の接遇を見習おうと、接遇を改めて学ばされました。」という嬉しいメールをいただきました。
平成26年度は、「多摩26市で1番の窓口を目指そう!」と、さらなる目標を掲げ、厳しい財政状況のなかでも、現場力を生かして、明るく、元気に、市民の皆さんに喜ばれる質の高いサービスで、「手をつなぎ心をつむぐみどりの清瀬」のさらなる実現に努めてまいります。

平成26年度市政運営の基本方針

それでは、平成26年度の市政運営の基本的な考え方を3点申し上げます。

1点目は、市民の皆さんが安全で安心して暮らせるまちづくりであります。
市民の皆さんが安全で安心して暮らし、「清瀬市に住んでよかった」「住み続けたい」と思っていただけるようなまちづくりを進めることが、私の使命だと考えております。
市民生活においては、まだまだ景気の回復感を実感できない状況でありますので、消費税の増税による市民生活への影響を考慮し、公共施設の使用料や各種手数料については、ここでは改定せず、据え置くこととしました。また、増税の影響を受けやすい子育て世帯や高齢者世帯に配慮して、私立幼稚園等園児保護者負担軽減補助金を増額するほか、各種がん検診の費用を65歳以上の方については当面の間免除することとしました。
一方、消費の落ち込みも懸念されることから、昨年好評だったニンニンスタンプ事業に対する補助金を倍増し、市内商店等の活性化を図ります。
また、様々な事情により生活にお困りの方が、そうした状態から早期に脱却することや生活保護に至らないよう、相談事業などを通して支援する生活困窮者自立支援促進事業を国のモデル事業として実施します。
当然、災害対策には引き続き万全を期してまいります。備蓄食料や災害対策用備品、災害医療用機材を計画的に購入するほか、新たに、災害時要援護者を対象に救急医療情報キットを配布します。一人暮らしの方などが、急病などで援助が必要な時に、ご本人の様々な情報が支援者に伝わらず困ることのないよう、医療情報や緊急時の連絡先を市が指定する容器に入れ、自宅の冷蔵庫に保管することで、救急時の迅速な救命活動が可能な体制を整備し、在宅高齢者の方々の安全・安心な生活の確保を図ります。

2点目は、将来を担う子どもたちを育てるまちづくりであります。
子どもたちは、将来を担う宝であります。市内にある子育て支援のNPOの皆さんの活発な活動もあり、「清瀬市は子育てしやすいまち」と評価をいただけるようになってきましたが、さらなる「子育てしやすい清瀬」を目指していきたいと思います。
保育園の待機児童ゼロ作戦を進めるなか、平成26年度は市立第1保育園で0歳児クラスを新設するほか、私立の認可保育園として、せせらぎ保育園とどろんこ保育園を新たに開園します。また、平成27年度に向け、野塩地区に認可保育園の新設、及び上宮保育園の建て替えとどろんこ保育園の増築により定員の拡充を図ります。このことにより、平成27年度の市内認可保育園は、25年度に比べ、135人の定員増が図られることになります。
学校教育では、学力向上策として、これまでの学習サポーター事業などに加え、すべての小中学校で小学6年生と中学3年生を対象に、塾講師による算数と数学の放課後補習を実施します。また、「命の大切さ」を学ぶ教育として「赤ちゃんのチカラプロジェクト」を継続して行うほか、いじめの早期発見につなげるため、すべての中学校で新たに学級経営診断を実施します。「赤ちゃんのチカラプロジェクト」では、昨年の健全育成委員会による「私の体験・主張発表会」で、最初は「面倒くさいな」と思っていた中学3年生の男子生徒が、「赤ちゃんと触れ合うことで、自分が変わった。心が豊かになり、人に優しくなる心が生れた。」と綴った作文が大賞をとるなど、着実に成果を上げております。
学校施設の整備では、校舎の大規模改造を平成26年度より2校ずつ行うこととし、第三小学校北校舎と第二中学校北校舎の整備を図ります。さらに、行政評価外部評価委員会の答申を受け、奨学資金貸付金を増額するほか、学力向上やスポーツの推進など教育環境の拡充を図ることを目的とした教育基金を新たに設け、明日の日本を担う子どもたちの育成を支援します。
一方、中学・高校生が安全・安心に過ごせる居場所づくりのため、下宿児童館を再整備し、開館時間を午後7時まで延長するほか、中高生が抱える問題にも対応できるよう、子どもたちの話し相手や相談相手となる職員を常時配置します。

3点目は、健康で活気あふれるまちづくりであります。
活気あふれるまちであるためには、市民の皆さんがいつまでも健康で暮らし、そして、産業が元気でなければなりません。
平成26年度は、健康づくりを改めて重要課題ととらえ、国が補助金を縮小する5歳刻みの無料クーポンによる乳がん・子宮頸がん検診事業を、市の単独事業として当面継続実施するほか、過去の未受診者への勧奨を行います。
また、歩くことは誰でもすぐに始められ、健康効果も大きいことから、正しいフォームと方法を身に付け、体に負担の少ないウォーキング講演会など「美しくウォーキング事業」を新たに実施し、「歩いて、健康に!」をスローガンに、1日1万歩を目標にした運動習慣の定着を目指します。そのほか、マス目を利用して歩く運動を行う「ふまねっと運動」や「脳トレ運動健康教室」など、介護予防事業も拡充します。
一方、現在の清瀬市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が平成26年度までの計画となっておりますことから、市民公募委員を含めた15人の委員からなる検討委員会でご検討いただき、来年の3月には新たな計画を策定します。
産業振興では、意欲的な農業者を支援し、新鮮な野菜を供給するため、東京都の都市農業経営パワーアップ事業を活用したパイプハウスの設置などに助成を行うほか、昨年度より実施しております農器具の購入やパイプハウスのビニールの張り替えなどを支援する地域農業者支援事業も継続して行います。
そして、活気あふれるまちには、何より市民の皆さん一人一人が、「我がまち清瀬」に誇りを持っていただくことが大切であります。清瀬市には、誇れる歴史や文化、自然、そして人や施設が多く存在します。それらをまちの活力と発展の原動力にしていく「エコツーリズム」の発想によるまちづくりを引き続きしっかりと進めてまいります。

このほか、清瀬の将来にとって重要なプロジェクトが3つございます。
1つは、新庁舎建設の基本構想・基本計画の策定であり、2つ目は、平成28年度からのまちづくりの指針となる次期長期総合計画の検討です。いずれのプロジェクトも、まちづくりの主体である市民の皆さんに積極的に参画していただき、議会でも十分議論していただきながら作り上げてまいりたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
また、3つ目は、「清瀬市史」の編さんであります。現在の「清瀬市史」は、昭和48年に編さんして以来40年が経過しておりますので、数年間をかけて全面的に改訂したいと考えております。

平成26年度予算の内容

次に平成26年度予算の内容について申し上げます。

初めに、国の予算案であります。
安倍政権が初めて当初より編成した平成26年度予算案は、経済再生、デフレ脱却と財政健全化をあわせて目指し、社会保障と税の一体改革を実現する予算として、一般会計の総額は、25年度当初予算に比べ3.5%増の95兆8,823億円と過去最大の規模となっております。
歳入では、消費税増税やアベノミクスによる株高・円安など法人税収の増加の影響により、税収を前年度より6兆9,050億円多い50兆10億円とし、税収の不足を補う新たな国債の発行は前年度より1兆6,010億円少ない41兆2,500億円に抑制されております。
一方、歳出では、老朽化した公共インフラの整備のための公共事業費を前年度より6,832億円多い5兆9,685億円と、2年連続で増額させたほか、防衛費も増額させております。また、社会保障関係経費については、前年度と比べ1兆3,951億円多い30兆5,175億円と、初めて30兆円の大台を突破し、少子高齢化による社会保障関係経費の膨張には歯止めをかけられない状況となっております。
このようななか、国と地方の長期債務については、平成26年度末で約1,010兆円と25年度末より約30兆円増える見込みとなっており、社会保障関係経費と地方交付税、国債費で歳出全体の7割を占める「財政の硬直化」も続いております。

次に、東京都の予算案であります。
猪瀬前知事の辞職により暫定案がまとめられた後、新たに就任した舛添知事によって査定が行われるなど、過去に例をみない予算編成となりましたが、大島の復旧・復興、オリンピック・パラリンピックに向けて東京の魅力を一層高める取り組みの推進、さらには消費税率の引き上げへの備えなど、直面する都政の重要課題に遅滞なく対応する予算となっております。
平成26年度の一般会計総額は6兆6,667億円と前年度に比べ4,027億円、率で6.4%の増と2年連続の増額予算となっております。
歳入では、都税で、企業収益が引き続き堅調に推移していることや地方消費税率の引き上げの影響などから、前年度に比べ3,894億円、率で9.1%増の4兆6,698億円、都債は将来の財政負担を考慮するなか、前年度に比べ2.3%減の4,380億円にとどめております。
一方、一般歳出では、経常経費の増加に加え、災害に強い都市づくりや東京の国際競争力の向上に資するインフラ整備など投資的経費の増加により、前年度に比べ2.5%増の4兆7,087億円となっております。
また、市町村関係では、市町村総合交付金が前年度に比べ8億円増の473億円、新・元気を出せ!商店街事業が前年度と同額の35億円となっているほか、民間社会福祉施設の建て替えを促進するため、清瀬小児病院跡地を活用した仮設施設の整備手法の検討として、46億800万円が計上されております。

次に、清瀬市の予算案について申し上げます。
一般会計予算の予算規模は276億8,500万円となっており、前年度に比べ15億1,500万円、率で5.8%の増となっております。また、一般会計と特別会計を合わせた予算総額は459億8,500万円で、前年度に比べ25億8,400万円、率で6.0%の増となっております。
まず、一般会計の歳入でございますが、市税につきましては、納税義務者数の減少に伴い、個人所得割が減少しているものの、固定資産税の家屋で新・増築分の増が見込まれることなどから、市税全体では前年度に比べ9,634万円、率で1.1%増の90億6,761万円となっております。

次に、地方消費税交付金につきましては、税率の引き上げに伴い、前年度に比べ1億9,400万円、率で27.7%の増となっております。
また、地方交付税でございますが、国の予算は前年度に比べ1,769億円、率で1.0%の減となっておりますが、平成25年度の決算見込みをみるなかで、25年度当初予算に比べ4,000万円増の38億7,500万円と見込んでおります。

次に、国庫支出金につきましては、生活保護費や障がい者自立支援給付費などの社会保障関係経費の増に加え、臨時福祉給付金給付事業費や子育て世帯臨時特例給付金給付事業費が増となっていることから、前年度に比べ6億2,915万円、率で13.0%の増となっております。
次に、都支出金では、国庫支出金同様、社会保障関係経費の増のほか、保育園施設整備、都市農業経営パワーアップ事業の増などから、前年度に比べ1億3,734万円、率で3.1%の増となっております。

次に、財産収入では、中里第4市営住宅跡地の売り払いによる増、また、繰入金につきましては、生活保護費等の社会保障関係経費に加え、国民健康保険事業をはじめとする特別会計繰出金の増加に対応するため、財政調整基金から前年度よりも1億2,000万円を多く繰り入れたことなどによる増となっております。

次に、歳出に計上しました主な事業を申し上げます。
まず、総務費では、新庁舎建設をはじめとする公共施設整備に向けた公共施設整備基金への積立金2億5,477万円、平成28年度からの次期長期総合計画策定に244万円、新庁舎建設に向けた基本構想・基本計画策定に1,511万円、市史編さん関係経費95万円のほか、社会保障・税番号制度導入のためのシステム改修に7,840万円、環境負荷低減の取り組みとして市内防犯灯1,000基のLED化に3,000万円を計上しております。また、「多摩26市一番の窓口を目指す」取り組みの一環として、市役所にダイヤルインを導入するとともに、フロアマネージャーを配置します。

次に、民生費では、前年度に続き、待機児童解消のための私立保育園3園の整備に3億7,463万円を計上しているほか、私立幼稚園等園児保護者負担軽減事業の補助金の増額や保育園の保育料などに寡婦控除のみなし適用の実施など、子育て世代への支援を拡充しております。なお、保育園の保育料につきましては、平成21年度以降、見直しを行っていなかったことから、平成25年度に使用料審議会で適正化の検討をしていただいた結果、国基準に対する徴収割合を多摩26市平均の49%とし、負担の公平化を図るために所得階層を細分化するとともに、低所得階層への配慮をし、平均3%の保育料引き上げの改定をすべきとの答申をいただきましたので、答申に従い、4月から保育料を改定させていただきたいと考えております。また、生活保護援護費では、前年度よりも3億288万円多い41億98万円を計上しております。

次に、衛生費では、無料クーポンによる5歳刻みの乳がん・子宮頸がん検診事業を当面の間継続実施することをはじめ、その他のがん検診事業につきましては、65歳以上の自己負担金を免除することとしております。また、健康づくりの一環として、美しくウォーキング事業を新たに実施するための経費114万円を計上しております。

次に、農林業費では、地域農業者を支援するため、農業経営に要する施設の設置、改修、農器具の購入に対する助成を継続して行うほか、都市農業経営パワーアップ事業として、パイプハウスの設置などへの助成に4,550万円を計上しております。
また、商工費では、消費税増税を踏まえ、地域経済の活性化に資するべく、ニンニンスタンプ事業への助成を前年度の400万円から800万円に増額して計上しております。

次に、土木費では、11路線の道路整備に1億9,814万円をはじめ、老朽化が進む道路ストックの損傷状態を把握するための点検を実施するほか、第六小学校前の歩道を拡幅するための1期分の用地購入費1億4,232万円を計上しております。緑地保全事業では、計画的に実施している下清戸道東緑地、神山緑地で萌芽更新を行う経費500万円やけやき通りのケヤキの剪定に370万円を計上しております。また、清瀬市の景観指針を検討するため、新たに検討委員会の設置やセミナーを開催するための経費を計上しております。

次に、消防費では、第5分団機械器具置場建替え事業として3,000万円を計上しているほか、計画的な備蓄食糧や災害対策用備品の充実を図るとともに、自主防災組織に対する助成など、災害対策を重要課題として予算計上しております。

次に、教育費では、学力向上に向けて小中学校で、新たに塾講師による放課後補習を行うための経費1,400万円を計上しているほか、児童・生徒の学力向上やスポーツの推進など、子どもたちの育成を支援することを目的とした教育基金を新たに設置します。生涯学習関係では、郷土博物館特別展として澄川喜一氏の作品展や中央図書館40周年記念講演会を開催するほか、郷土かるたの作成、また、下宿第三運動公園テニスコート6面の改修費5,800万円などを計上しております。

次に、特別会計でございます。はじめに、国民健康保険事業では、保険給付費の増加に対応するため、一般会計と基金からの赤字繰入金を平成25年度の8億5,000万円から9億円に増額し、予算額は前年度に比べ1億9,100万円、率で2.2%増の89億3,600万円となっております。
また、下水道事業では、前年度に引き続き雨水対策として柳瀬川右岸5号雨水幹線整備に6億4,714万円を計上し、予算額は前年度に比べ3億500万円、率で19.8%増の18億4,500万円となっております。

次に、駐車場事業では、予算額は前年度と同じ8,300万円となっております。

次に、介護保険では、第5期事業計画の最終年度に入り、高齢化率の高さを背景に被保険者数が増加するなか、予算額は前年度に比べ4億8,000万円、率で9.0%増の57億8,900万円となっております。
また、後期高齢者医療では、保険料率の改定や被保険者数の増加などから、前年度に比べ9,300万円、率で6.0%増の16億4,700万円となっております。

以上、平成26年度を迎えるにあたり、私のまちづくりの基本的な考え方と新年度予算の概要について申し上げました。

その他の報告

続きまして、昨年11月に合意した、市内3大学との包括連携協定につきましてご報告申し上げます。
この度、協定締結の準備が整ったことから、3月10日に締結式を執り行うこととなりました。今後は知的資源や人材等について、相互に活用してまいりたいと考えております。

最後に、2つご案内を申し上げます。

1つは、写真集「清瀬の野鳥」の発刊についてであります。
清瀬市では、自然環境の改善により、多くの野鳥が見られるようになり、金山調節池などでは早朝より多くのカメラマンが集っております。そこで、この度、市内在住の写真家、佐々木義雄氏と清瀬の自然を守る会のご協力のもと写真集「清瀬の野鳥」を発刊しました。皆さんに自然を身近に感じていただける写真集になると思います。1冊1,000円で販売しておりますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

2つ目は、ペーパーアーティスト太田隆司展であります。
郷土博物館では、3月8日から、清瀬市にお住まいで、ペーパーアーティストとして広く活躍されている太田隆司氏の作品展を開催します。「東京と清瀬」をテーマに、清瀬市を題材とした作品も数多く展示しますので、多くの皆さんにご覧いただきたいと思います。

このほか、本定例会には平成25年度一般会計及び特別会計の補正予算などの案件をご提案申し上げておりますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、私の所信とさせていただきます。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

未来創造課マネジメント係
〒204-8511
東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-497-1807
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。