オープンデータとは

ページ番号1001617  更新日 2020年9月24日

印刷大きな文字で印刷

オープンデータとは、機械判読に適したデータ形式で、2次利用が可能な利用ルールで公開されたデータであり『人手を多くかけずにデータの2次利用を可能とするもの』です。
つまり、誰でも許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布ができるデータを言います。商用としても利用も可能です。『人口統計』や『公共施設の場所』などをはじめとしたさまざまな公共のデータを、市民や民間企業の皆さんに有効活用していただき、社会経済全体の発展に寄与することを目的として、取り組まれています。

国においても平成29年12月に「官民データ活用推進基本法」が施行されたことに伴い、オープンデータの取組みは本格的に始まりました。本市でも、行政の透明性や信頼性の向上、官民協働の推進、経済の活性化を目的にオープンデータを公開しています。

イラスト:オープンデータ活用のイメージ図 清瀬市職員が清瀬市ホームページに施設情報・市民統計情報をデータ登録、市民、市役所、企業・NPOなどでのデータ利活用

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

DX推進課DX推進係
〒204-8511
東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所4階
電話番号(直通):042-497-1845
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。