明治薬科大学

清瀬市内にキャンパスを有する本校では、省エネルギー、省資源等の環境保全活動に積極的に取り組んでいます。

当団体における環境に関する取り組み

教育研究活動に関わる環境側面を常に認識し、環境マネジメントシステムの継続的改善を図っています。環境教育による人材の育成を図り、啓発、普及活動に努めています。

団体説明文

明治薬科大学は、1902（明治35）年設立、120年目を迎える大学です。
1998年、世田谷三軒茶屋、田無キャンパスを統合して、清瀬市へ移転してまいりました。
 

柳瀬川と空堀川、そして中里緑地保全地域に隣接し、水と緑に囲まれています。

正門から、武蔵野の面影を残す欅並木を通ります。

並木を抜けると校舎です。

講義はマルチメディアに対応し、オンラインでも行われます。

白衣を着て実習、全身を使って、薬について学びます。

自然環境を常に意識し、自然と共生した、自然にやさしい大学になることを目指して、教育・研究を行っています。

明治薬科大学は、1902年（明治35年）設立の大学です。1998年には、東京都世田谷区、並びに田無市から、清瀬市に統合・移転して来ました。119年を数える歴史を引き継ぎ、最近の社会環境の変化にも対応すべく努力しています。

「国民への薬学の普及、社会に有用な薬剤師の育成、医薬分業を実施し、国民の保健衛生に寄与する」という建学の精神に基づき、教育・研究はもとより、環境活動へも積極的に取り組んでいます。高度な環境マインドを持つ人材育成のための環境教育を行い、地域へも啓発、普及活動を推進しています。

きよせの環境・川祭りでは「紫外線と日焼け」について考えたいと思います。

※下記画像をクリックすると動画にリンクします。

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