分電盤の点検商法に注意!

ページ番号1015219  更新日 2025年8月7日

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分電盤の点検商法に関する相談が増えています。

分電盤は、内部に屋内配線の安全確保のためのブレーカーなどが内蔵されており、一般的に玄関や洗面所などに設置されています。
寄せられた相談の手口は、業者が電話などで突然分電盤やブレーカーの点検を持ち掛けて訪問し、「すぐに交換しなければ漏電して火事になる」などと不安をあおりその場で分電盤の交換を迫るというものです。

中には電話口で電力会社やその委託会社と名乗り、信用させる例もみられます。

 

手口の特徴は

電話などで電力会社やその委託会社を名乗るなどして突然点検を持ち掛ける

点検後に不安にさせ分電盤交換の契約を急がせる

交換は法律で定められている、分電盤の漏電では火災保険が下りないなどとウソの説明をする

 

トラブルにあわないためには

(1)電話などで点検を持ち掛ける業者には安易に点検させないようにしましょう
 業者の方から電話などで点検を持ち掛けてきても安易に応じず、周囲の人に相談したり、業者を調べたりして慎重に対応しましょう。


(2)点検させたとしてもその場では契約せず、十分に比較・検討しましょう
 点検の結果、分電盤やブレーカーの交換が必要といわれても、その業者の話だけを聞いてその場ですぐに契約しないようにしましょう。
 分電盤の状況を確認したい場合には、管轄の電力会社などに確認をし、分電盤の交換を検討する場合は複数の業者に見積もりを取り、機能や価格を十分に確認した上で契約しましょう。
 

(3)4年に1回の無料法定点検について日頃から確認しておきましょう
 4年に1回の法定点検は無料で、調査員証を携帯した登録調査機関の調査員が点検を行います。
 点検を受ける場合は事前に法定点検に関する周知の有無を確認し、相手の所属や点検の目的・根拠を示してもらいましょう。
 法定点検では、点検後に調査員が工事の契約を持ち掛けることはありません


(5)不安や不明な点があれば、すぐに消費生活センターに相談しましょう
 少しでも不安を感じたり、不明な点があれば早めに家族や知人、消費生活センターに相談をしましょう。


啓発チラシ


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