『市史研究 きよせ』刊行のお知らせ
市史編さん事業の途中経過をご報告するため、平成27年度より『市史研究 きよせ』を刊行しています。
各号の詳細は、以下をご覧ください。
『市史研究 きよせ』は、市内図書館でお読みいただけるほか、市役所1階受付、郷土博物館、中央図書館で販売しています。
是非、お手にとってお読みください。
『市史研究 きよせ』第9号刊行!
『市史研究 きよせ』第9号を刊行しました。
令和6年3月刊行の『清瀬市史 7 資料編 考古』の表紙、背表紙を巻頭カラーページに掲載。写真家小川忠博氏による市内出土考古資料写真が目をひきます。
概要、目次等内容の詳細については、本文で紹介しています。
令和6年6月11日、清瀬駅が開業100周年の日を迎えます。記念の年に発行する『市史研究 きよせ』第9号では、表紙、口絵「きよせ懐かし写真館」に清瀬駅の写真を配しました。
また、清瀬駅と病院街の変化についても、これまでの調査でわかったことがらを、駅舎の変遷を追ってまとめています。木造駅舎から橋上駅まで三代の清瀬駅の姿は、変化してきた結核療養のそれぞれの時代のシンボルといえます。結核という病気、結核療養がどういうものであったか、関心を持っていただける糸口になれば幸いです。
近世部会からは、名古屋市蓬左文庫所蔵「清戸之図」から尾張藩の鷹狩りと村のようすを読み解く、根岸委員長による論稿「尾張藩鷹狩における上使接待と『清戸之図』」を掲載。市内「御殿山緑地保全地域」の興味深い歴史への道標です。
目次詳細は下記をご覧ください。
第9号 目次
- 口絵
- 『清瀬市史 7 資料編 考古』刊行
- きよせ懐かし写真館 ~清瀬駅~
- 『清瀬市史 7 資料編 考古』刊行
- 清瀬市史資料調査報告(清瀬市史編さん専門部会考古部会編)の紹介
- 尾張藩鷹狩における上使接待と「清戸之図」
- 清瀬駅と結核療養 ~駅舎の変遷と病院街の変化~
- ≪紹介≫ 清戸下宿遺跡
- 講演会報告「戦争中の清瀬村 -青年たちの動向を中心にー」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 民俗部会
- 結核療養部会
- 石碑・石仏探訪
- 野塩八幡神社の石碑
- 新堀の石地蔵と清戸道
- 市史編さん覚書
- 基本方針・刊行計画
- 編さん委員会開催状況
- 関係者名簿
- 編さん室ブログ紹介
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 80頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第8号刊行!
『市史研究 きよせ』第8号を刊行しました。
巻頭カラーページに、令和4年度の新刊『清瀬市史 6 資料編 現代』の表紙、背表紙写真を掲載。内容は本文でご紹介しています。
市史編さん室が企画したテーマ展示『結核療養と清瀬』の報告記事も掲載。
詳細目次は下記をご覧ください。
第8号 目次
- 口絵
- 『清瀬市史 6 資料編 現代』刊行
- テーマ展示『結核療養と清瀬』を企画・開催
- 資料紹介「海捷紀念」の文字を描く変形皿について
- 『清瀬市史 6 資料編 現代』刊行
- 『清瀬市史 資料調査報告5 資料編 近世 補遺「御用留」』刊行
- 清瀬の民俗調査を始めるにあたって 民俗部会長 髙久舞
- 史料紹介 芝山の御林と新田開発関連絵図 近世部会 清水正彦
- 資料紹介 「海捷紀念」の文字を描く変形皿について 市史編さん室 東野豊秋
- 資料紹介 「清瀬市内板碑 岡田芳朗氏調査資料」について 考古部会
- 下宿内山遺跡と周辺の中世瓦 考古部会 深澤靖幸
- 講演会報告 「村絵図と古文書に見る江戸時代の清瀬」
- 石碑・石仏探訪 「桜株の庚申塔」 市史編さん委員 齊藤隆雄
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 民俗部会
- 結核療養部会
- テーマ展示『結核療養と清瀬』報告
- 展示に至る経緯
- 展示概要
- 付帯事業
- 成果と展望
- 写真
- 市史編さん覚書
- 基本方針
- 編さん委員会開催状況
- 編さん室ブログ紹介
- 関係者名簿
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 80頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第7号刊行!
『市史研究 きよせ』第7号を刊行しました。
新しい『清瀬市史』の2冊目となる『清瀬市史 4 資料編 近世』をこのほど刊行しましたので、カラー口絵に表紙、背表紙の写真を掲載し、巻頭記事で内容をご紹介しています。
「市民が語る清瀬の歴史」では、東京病院附属リハビリテーション学院の関係者から現代部会がお話を伺い、報告しています。
同校は昭和38年に開かれた国内初の理学療法士・作業療法士養成校で、平成20年閉校となりましたが、卒業生は現在もこの分野で指導的役割を果たしています。
古代・中世部会による「令和3年度の古文書調査報告」、考古部会による「伊勢遺跡出土の旧石器」についての紹介も注目記事です。
部会活動報告、清瀬市史編さん委員による石碑・石仏紹介も引き続きの掲載です。
令和3年度末の清瀬市史編さん委員会で、市史の構成、刊行計画に関する変更を含む基本方針の改定が行われました。「市史編さん覚書」に改定後の基本方針を掲載しています。
『市史研究 きよせ』第7号表紙写真は、令和4年2月撮影の清瀬市役所新庁舎全景です。
口絵「きよせ懐かし写真館」で、「清瀬市役所」新旧三代の姿をご紹介しています。
目次詳細は下記をご覧ください。
第7号 目次
- 口絵
- 『清瀬市史 4 資料編 近世』刊行
- きよせ懐かし写真館 ~市役所~
- 上杉可諄(顕定)官途状 ー水戸市 江口文書ー
- 『清瀬市史 4 資料編 近世』刊行
- 市民が語る清瀬の歴史「リハビリテーション学院」 現代部会
- リハビリテーション学院関係者に聞く
- リハビリテーション学院小林治人副学長について 御子息小林一義氏に聞く
- 調査報告「リハビリテーション学院関係文書」について 現代部会長 黒川徳男
- 令和3年度の古文書調査報告 古代・中世部会
- ≪紹介≫伊勢遺跡出土の旧石器 考古部会
- 講演会報告「山内上杉氏・北条氏照の文書と花押」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 石碑・石仏探訪 清瀬市史編さん委員
- 下宿一丁目の石塔 齊藤隆雄
- 市史編さん覚書
- 基本方針(令和4年3月29日改定)
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- きよせ結核療養文学ガイド「ブンガくんと文学散歩」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 80頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第6号刊行!
『市史研究 きよせ』の第6号を刊行しました。
清瀬市は令和2年10月1日に市制施行50周年を迎えました。
冒頭口絵の『清瀬 あの頃 この景色 市制施行50周年記念誌』を皮切りに、周年記念事業や、清瀬市市制施行までの動き、清瀬市市制施行50周年記念パネル展の報告など市制施行を記念した記事が盛りだくさんです。
表紙を飾るのも、清瀬市市制祝賀式典の写真です。
「市民が語る清瀬の歴史」では、病院街にスポットライトを当てました。
病院街での日々を患者として、回復者として、また病院職員として過ごされた方々から伺ったお話について報告しています。
「下宿内山遺跡の近世~近現代資料と調査」では、令和2年に清瀬市郷土博物館で特別展示が開催された下宿内山遺跡について、ご紹介しています。
令和2年は、新型コロナウイルス感染症と向き合う年でもありました。
この感染症を軸に清瀬を中心とした出来事をまとめた「記録 新型コロナウイルス感染症と清瀬」を収録。
ビニール幕を張った旧庁舎ロビーの写真も記録として掲載しています。
部会活動報告、清瀬市史編さん委員による石碑・石仏紹介も引き続きの掲載です。
第6号 目次
- 口絵
- 『清瀬 あの頃 この景色 市制施行50周年記念誌』
- きよせ懐かし写真館 ~市制施行周年記念事業~
- 市民が語る清瀬の歴史「病院街での日々」 現代部会
- 入院と回復後の市民生活 ー酒井美加子さんに聞くー
- 教会が結ぶ療養者とコロニーの縁 ―清瀬聖母教会の方々に聞く―
- 結核患者を支えた医療ソーシャルワーカー ―貝塚レイさんに聞く―
- ≪紹介≫下宿内山遺跡の近世~近現代資料と調査 考古部会
- 昭和四十五年十月一日 清瀬市市制施行
- 清瀬市市制施行50周年記念パネル展「清瀬なつかし写真館『昭和45年』清瀬市誕生の年」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 石碑・石仏探訪 清瀬市史編さん委員
- 金山大権現の石碑 齊藤隆雄
- 石田波郷句碑 小西一午
- 平和の塔 黒田一美
- 記録 新型コロナウイルス感染症と清瀬
- 市史編さん覚書
- 基本方針(令和2年12月21日改定)
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 84頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第5号刊行!
『市史研究 きよせ』の第5号を刊行しました。
今号のポイントはなんといっても、遂に刊行した新たな清瀬市史の一冊目『清瀬市史 3 資料編 古代・中世』の紹介です。
巻頭カラーに表紙を、本文に内容のご紹介と目次を掲載しています。
口絵にはあわせて、新庁舎の建設が進む市役所庁舎の、昔と今の様子を掲載しました。
黒川徳男現代部会長による論考では、議会議事録を基に、分村危機や町制施行・市制施行に絡む病院街の位置づけを検討しています。
今回の「市民が語る清瀬の歴史」は、引き揚げ後、清瀬で暮らした6名の方からの聞き取り調査の成果を掲載。
また、考古部会でご講演いただいた根本靖氏に、その講演内容をご寄稿いただきました。
講演会報告、部会活動報告、清瀬市史編さん委員による石碑・石仏紹介も、これまで通りの掲載です。
第5号 目次
- 口絵
- 『清瀬市史 3 資料編 古代・中世』
- きよせ懐かし写真館 ~市役所庁舎~
- 『清瀬市史 3 資料編 古代・中世』刊行
- 戦後の清瀬市域における医療地区の政治的位置づけ及び都市化による変化 黒川徳男
- 市民が語る清瀬の歴史 現代部会
引揚者寮の子どもたち ―引揚経験者に聞く― - 坏形土器からみる柳瀬川中流域の古代遺跡
―清瀬市下宿内山遺跡・野塩西原遺跡群・所沢市谷戸遺跡の出土土器― 根本靖 - 講演会報告「清瀬の縄文ムラと中期縄文文化」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 石碑・石仏探訪 清瀬市史編さん委員
- 市制三十周年記念植樹記念碑 栗山究
- 志木街道のけやき並木と元町三叉路の石仏群 齊藤靖夫
- 市史編さん覚書
- 基本方針
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 90頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第4号刊行!
『市史研究 きよせ』の第4号を刊行しました。
今号は、淡いオレンジを基調に柳瀬川の写真が表紙を飾ります。
平成31年度、いよいよ新たな清瀬市史の最初の一冊、『清瀬市史3 資料編 古代・中世』を刊行します。
『市史研究 きよせ』第4号では、刊行をひかえた古代・中世部会の活動報告をはじめ、「市民が語る清瀬の歴史」では市史研究初となる女性からの聞き取り調査の成果を掲載。
また、清瀬の特徴といえる病院街について、口絵や本文でご紹介しています。
市内在住の市史編さん委員による石碑・石仏探訪も前号に引き続いての掲載です。
第4号 目次
- 口絵
- きよせ懐かし写真館 ~病院街~
- 北条氏照書状 ―焼津市 河合文書―
- 平成30年度の古文書調査報告 古代・中世部会
- 市民が語る清瀬の歴史 近代部会・現代部会
清瀬の商業と生活 ―中村キミヨさんに聞く― - 病院街について 市史編さん室 香西真弓
- 講演会報告「明治151年 ~清瀬の近代を考える~」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 石碑・石仏探訪 清瀬市史編さん委員
- 中清戸の庚申塔 齊藤隆雄
- 子育地蔵尊 黒田一美
- 市史編さん覚書
- 基本方針
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 84頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第3号刊行!
『市史研究 きよせ』の第3号を刊行しました。
表紙は、平成29年に開設100周年を迎えた秋津駅の昭和40年頃の写真。
巻頭カラーページでは、国の重要有形民俗文化財に指定された「清瀬のうちおり」や、気象衛星センターに関連する写真をご紹介しています。
古文書調査や聞き取り調査といった専門部会の活動を報告するほか、清瀬市郷土博物館の学芸員による清瀬の鉄道についてなど、様々な記事を掲載しています。
第3号 目次
- 口絵
- 北条氏照判物
- 「清瀬のうちおり」
- きよせ懐かし写真館 ~気象衛星センター~
- 平成28・29年度の古文書調査報告 古代・中世部会
- 古文書原文確認 栃木県矢板市 長沢進氏所蔵北条氏照判物
―「正木武膳家譜」所収氏照文書写の原本― - 史料紹介 茨城県水戸市 江口正紀氏所蔵北条文書
- 研究ノート 「上杉家文書」における北条氏照文書について
- 古文書原文確認 栃木県矢板市 長沢進氏所蔵北条氏照判物
- 重要有形民俗文化財 「清瀬のうちおり」
- 市民が語る清瀬の歴史 近代部会・現代部会
清瀬の農協と農業―齊藤靖夫さんに聞く― - 講演会報告「中世の清瀬市域 ―ゆかりの人物と文書を追って―」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 石碑・石仏探訪 清瀬市史編さん委員
- 「ここに清瀬病院ありき」の碑 小西一午
- 野塩の庚申塔 岡田耕輔
- 行政資料から見る清瀬の鉄道 清瀬市郷土博物館学芸員 中野光将
―武蔵野鉄道清瀬・秋津駅と幻の東京青梅電気鉄道清瀬駅― - 市史編さん覚書
- 基本方針
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型・販売場所
サイズ A5
頁数 90頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第2号刊行!
『市史研究 きよせ』の第2号を刊行しました。
本号は、古代・中世部会による「平成27年・28年度の古文書調査報告」や、近代部会・現代部会が3名の方に戦争の聞き取り調査を行なった「市民が語る清瀬の歴史」、5つの部会の活動報告と部会長の紹介をする「専門部会の動き」など、盛りだくさん。
創刊号ではモノクロだった「きよせ懐かし写真館」もカラーとなりました!
第2号 目次
- 口絵
- 大石真月斎の受給文書
- きよせ懐かし写真館 ~清瀬駅北口~
- 平成27年・28年度の古文書調査報告 古代・中世部会
- 新出史料紹介「東寺観智院金剛蔵文書」上杉憲顕奉書写 木下 聡
- 大阪青山歴史文学博物館所蔵 大石真月斎の受給文書の紹介 小川 雄
- 研究ノート「正木武膳家譜」について―北条氏照発給文書を中心に― 石渡洋平
- 新出史料紹介 一色氏久宛て「北条氏照書状」について 新井浩文
- 市民が語る清瀬の歴史 近代部会・現代部会
- 清瀬の空襲(1)―金子長平さんに聞く―
- 清瀬の空襲(2)―村山清治さんに聞く―
- 清瀬の空襲(3)―齊藤靖夫さんに聞く―
- 講演会報告「清戸の戦国と江戸 ~『市史研究 きよせ』を読む~」
- 専門部会の動き
- 考古部会
- 古代・中世部会
- 近世部会
- 近代部会
- 現代部会
- 市史編さん覚書
- 基本方針
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型:販売場所
サイズ A5
頁数 80頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』第1号刊行!
かつて清瀬の歴史をまとめた『清瀬市史』が刊行されてから、早40年。
人々の暮らしの様子は大きく変わり、歴史に関する研究も進んでいます。
そのため、清瀬市では新たな市史を刊行するべく、市史編さん事業を平成26年より開始しました。
そしてこの度、平成26年・27年の活動の成果を1冊にまとめた『市史研究 きよせ』第1号を刊行しました!
内容は以下の通りです。
目次
- 発刊にあたって 清瀬市長 渋谷金太郎
- 市史編さんに向けて 清瀬市史編さん委員会
- 論文 長命寺開山感誉存貞に関する考察
―浄土宗系史料の検証を中心として― 小川雄 - 清瀬の昔をきく 団体代表委員・専門部会情報交換会
- きよせ懐かし写真館
- 清瀬年表
- 平成27年度専門部会活動報告(古代・中世部会)
- 市史編さん覚書
- 基本方針
- 編さん委員会開催状況
- 「市史で候」タイトル一覧
- 関係者名簿
判型:販売場所
サイズ A5
頁数 73頁
価格 1冊300円
販売場所 清瀬市役所1階受付、清瀬市郷土博物館、清瀬市立中央図書館
『市史研究 きよせ』は、毎年刊行し、その年の調査・研究活動をご報告しています。
本誌を通して、是非皆様に清瀬の歴史や、市史編さん事業をより身近なものとして感じていただきたいと思います。
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清瀬市役所
〒204-8511
東京都清瀬市中里5丁目842番地
電話番号(代表):042-492-5111