清瀬市自転車乗車用ヘルメット購入助成事業　（令和6年度）

自転車の安全利用促進のため、自転車安全講習会を受講された方に「自転車乗車用ヘルメット助成券」を支給します。

自転車安全講習会申込について

自転車安全講習会を開催

自転車の安全利用を促進するため、
清瀬市と東村山警察と清瀬市交通安全協会が共同で市民対象に「自転車安全講習会」を実施します。

この講習会を受講された方には、
「自転車乗車用ヘルメット購入助成券」を支給します。（市内協力店にて利用可）
　※助成券利用期限：令和7年1月末まで

●講習時間：約1時間

●申込：住所が同一のご家族5名分までまとめて申請可
　※講習会申込日が異なる場合はお手数ですがそれぞれでご申請ください。

講習会日程

8/18（日曜日）ひだまりの里きよせ　（1）11時00分～12時00分
8/18（日曜日）ひだまりの里きよせ　（2）13時00分～14時00分
8/22（木曜日）ひだまりの里きよせ　10時00分～11時00分
8/25（日曜日）コミュニティプラザひまわり　（1）11時00分～12時00分
8/25（日曜日）コミュニティプラザひまわり　（2）13時00分～14時00分
8/29（木曜日）コミュニティプラザひまわり　10時00分～11時00分
9/8　（日曜日）コミュニティプラザひまわり　（1）11時00分～12時00分
9/8　（日曜日）コミュニティプラザひまわり　（2）13時00分～14時00分
9/12（木曜日）コミュニティプラザひまわり　10時00分～11時00分
10/6（日曜日）ひだまりの里きよせ　（1）11時00分～12時00分
10/6（日曜日）ひだまりの里きよせ　（2）13時00分～14時00分
10/10（木曜日）コミュニティプラザひまわり　10時00分～11時00分
10/20（日曜日）ひだまりの里きよせ　（1）11時00分～12時00分
10/20（日曜日）ひだまりの里きよせ　（2）13時00分～14時00分
10/24（木曜日）コミュニティプラザひまわり　10時00分～11時00分

申込方法

お申込みは、

1. 道路交通課 窓口（平日8時30分～17時00分）
2. 下記「申込みフォーム」から電子申請

※お電話での受付はできませんのでご注意ください。

• 申込みフォーム（外部リンク）

【申込〆切】
　8月講習：7月26日（金曜日）〆切
　9月講習：8月16日（金曜日）〆切
　10月講習：9月13日（金曜日）〆切

お申込み確認後、決定通知を別途送付します。

助成対象

清瀬市民である方が対象となります。

基本的には講習会に参加された方に助成券を交付いたしますが、
講習会に親御さんがお申込みされていれば、3歳以下のお子様の分も申請できます。

※令和5年度にヘルメット購入助成を受けられた方は再度の申し込みはできませんのでご了承ください。

助成対象の自転車用ヘルメットについて

・SG（製品安全協会）　・JCF（日本自転車競技連盟）・CE EN1078（欧州）
・CPSC1203（米国）・ASTM（米国）

自転車乗車用ヘルメット助成事業協力店

協力店一覧 

店名	住所	電話番号
サイクルテンボス	上清戸1-10-4	042-491-2341
松村輪業	松山1-41-16	042-491-0145
村越自転車	松山2-3-3	042-491-0349
サイクルショップルート610	竹丘2-14-39	042-493-5949

※自転車乗車用ヘルメットは、法改正による需要の高まりにより品薄の状態が継続しています。
店舗によって商品在庫状況は異なります。現品限りの場合も、注文販売となる場合もありますのでご了承ください。

助成券の補助率について

助成券は、購入額（税込）の1/2（助成上限2,000円）となります。
（例1）6,000円の乗車用ヘルメット購入　購入額6,000円×1/2＝3,000円ですが、上限2,000円のため2,000円の助成。ご本人負担4,000円
（例2）3,800円の乗車用ヘルメットを購入　3,800円×1/2＝1,900円の助成。ご本人の負担1,900円
（例3）3,935円の乗車用ヘルメットを購入　3,935円×1/2＝1,967.5円ですが、小数点以下がある場合は、ご本人負担1,968円、1,967円の助成となります。

保育のお申込みについて

<保育をお申込みいただいた方へのお願い>

お申し込みの際、お子様のお名前や月齢、配慮すること（アレルギーの有無など）等をご記載ください

また、保育当日、以下のものをご用意ください。

＊水分・おやつなど口に入るもの。
＊お子様が好きなおもちゃ（お名前をご記入ください）
＊ハンカチ、ティッシュ等、オムツ・おしりふき・ビニール袋・お着換え（必要な方のみ）
＊抱っこの年齢のお子様は、いつもつかっている抱っこ紐があるとよいです。
＊お昼寝しそうなお子様はバスタオルなどの掛物