清瀬市史編さんに係る基本方針

ページ番号1002740  更新日 2021年3月12日

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清瀬市史編さん委員会において、新たな市史を作成するにあたって平成27年に基本方針を決定し、令和2年改定しました。
この基本方針に則り、通史編刊行をめざし、清瀬の歴史に関する調査・研究活動が進められていきます。

以下、基本方針の全文となります。

清瀬市史編さんに係る基本方針 (令和2年12月21日改定)

1.目的

 この清瀬市史編さん事業は、令和2年の市制施行50周年を視野に入れ取り組むものであり、昭和48年に刊行された『清瀬市史』の内容的な見直し及び刊行以降の本市の歴史を明らかにしていくことを通し、市民の地域に対する理解、愛着を深め、地域への誇りをより一層高めることを目的とする。

2.基本的な考え方

(1)このたびの市史編さんにおいては、既刊の『清瀬市史』の内容的見直しを行うとともに、最新の学問的成果を盛り込むものとする。また、執筆にあたっては、歴史学研究の専門家を中心に行うこととする。

(2)既刊の市史は、資史料も織り交ぜた通史編1冊で構成されているが、これを改め、通史編と資料編を分離し、より解りやすい構成とする。

(3)前回の市史編さん過程で活用した資史料、その後の経過の中で収集された資史料や調査研究の成果等を有効に活用するとともに、市民に呼びかけ、潜在的な資史料の掘り起こしを積極的に行う。

(4)収集資史料は、散逸の防止に向け整理保存する。返却の場合も、記録を残し、重要な資料は整理した形で返却するなど、事後も保存してもらえる措置を講ずる。

(5)収集資史料は、市史編さん後、広く公開し活用をはかる。

(6)写真や図等を多く取り入れるとともに、平易な文章で記載するなど、広く市民に親しまれる内容にする。

(7)市史編さん事業への関心を高め、その取り組みをPRする目的で、普及啓発版の刊行を行う。普及啓発版は、市制施行50周年を迎える令和2年に刊行する。

3.名称と構成

(1)通史編1冊
 『清瀬市史 1 通史編』

(2)資料編5冊
 『清瀬市史 2 資料編 考古』
 『清瀬市史 3 資料編 古代・中世』
 『清瀬市史 4 資料編 近世』
 『清瀬市史 5 資料編 近代』
 『清瀬市史 6 資料編 現代』

(3)普及啓発版
 『清瀬 あの頃 この景色 市制施行50周年記念誌』

(4)『市史研究 きよせ』 平成27年度から各年度1冊

4.体制

(1)清瀬市史編さん委員会
清瀬市史編さん委員会は、市史編さんに係る基本方針の策定、必要事項の決定並びに事業の進捗管理等を行う。委員会は、学識経験者・市内文化的団体代表等・公募市民・市理事者及び市職員の15名以内で構成する。

(2)清瀬市史編さん専門部会
委員会のもとに、時代別(考古、古代・中世、近世、近代、現代)に専門部会を設け、市史に関する資史料の収集・調査及び執筆等を行う。

(3)市民との協働
資史料の収集及び整理等の作業を進めていく過程において、埋もれている資史料の掘り起こしが必要になるなど、市民の協力が不可欠となる。また、市民自らの体験等を市史編さん事業に役立てていけるようにするためにも、市民への呼びかけを積極的に行い、参画機会の確保に努める。

(4)事務局
事務局は、企画部市史編さん室に置く。
 

6.刊行計画

このたびの市史編さん事業は、平成26年に着手し、刊行計画は以下に示すとおりとする。

清瀬市史
 1 通史編 令和7年度
 2 資料編 考古 令和5年度
 3 資料編 古代・中世 令和元年度
 4 資料編 近世 令和3年度
 5 資料編 近代 令和6年度
 6 資料編 現代 令和4年度

市史研究 きよせ
 平成27年度から令和7年度

普及啓発版(『清瀬 あの頃 この景色 市制施行50周年記念誌』)
 令和2年度

6.附帯事業

(1)地域の歴史・文化の学びを通じて清瀬への誇りと愛着を育む観点から、市史に関連した講演会・講座等を実施する。

(2)地域に伝わる祭りや結核にまつわる尊い歴史を、市史編さん草子「市史で候」で紹介するなど、清瀬市ホームページ等を活用して継続的な広報に努める。
 

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