『清瀬市史 4 資料編 近世』刊行のお知らせ

ページ番号1011261  更新日 2022年10月4日

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『清瀬市史 4 資料編 近世』を刊行しました

写真:清瀬市史 4 資料編 近世 表紙

目次

第一章 村のすがた

第二章 村のしくみ

第三章 村のなりわい

第四章 村と領主

第五章 変わりゆく村

第六章 家のくらしと人の一生

第七章 村の信仰・教育・文化

第八章 村の幕末

 

より詳細な目次はページ下部をご覧ください

判型
B5判
ページ数
本文727頁
価格
2,000円
販売場所
市役所1階案内、郷土博物館、中央図書館
郵送販売

1冊につき

  1. 代金2,000円分の定額小為替(ゆうちょ銀行)
  2. 送り先を記入した返信用のレターパックプラス(520円)

A・Bを下記までお送りください
204-8511 東京都清瀬市中里5-842
清瀬市企画部シティプロモーション課 市史編さん室

 

『清瀬市史 4 資料編 近世』目次

第一章 村のすがた

 第一節 描かれた市域
 第二節 村のありさま
 第三節 村の記録

第二章 村のしくみ

 第一節 村のかたち
 第二節 村の負担
 第三節 村の自治
 第四節 村のきまりごと

第三章 村のなりわい

 第一節 農業と水利
 第二節 広がる耕地
 第三節 さまざまななりわい

第四章 村と領主

 第一節 旗本の入部と系譜
 第二節 尾張藩鷹場の村
 第三節 代官の支配
 第四節 中里と旗本武蔵氏

第五章 変わりゆく村

 第一節 土地売買と金融
 第二節 交通と流通
 第三節 村の事件
 第四節 村々の連帯
 第五節 凶作と貯穀

第六章 家のくらしと人の一生

 第一節 家と村人
 第二節 婚礼と出生
 第三節 相続の諸相
 第四節 葬祭と供養
 第五節 普請と家をめぐる事件

第七章 村の信仰・教育・文化

 第一節 村の寺院・神社
 第二節 祭礼と講
 第三節 代参と旅
 第四節 手習いと学び
 第五節 俳諧の流行

第八章 村の幕末

 第一節 ペリー来航と海防の影響
 第二節 和宮の下向と将軍家茂の上洛
 第三節 江川農兵と戊辰戦争


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このページに関するお問い合わせ

市史編さん室
〒204-0013
東京都清瀬市上清戸2-6-41 郷土博物館内
電話番号(直通):042-493-5811
ファクス番号:042-493-8808
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