雑木林を残そう

ページ番号1002701  更新日 2022年3月7日

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清瀬市緑地保全基金協働団体が募金活動を実施中

市の将来像である「長期総合計画」や、緑地の保全および緑化の推進に関する総合的な計画である「みどりの基本計画」のなかでは、市内に残る雑木林等を次世代に引き継ぐべき財産として位置付け、自然環境の保全を推進するため、緑地保全基金等による公有地化の推進を掲げています。

この基金の主旨を広く市民の皆さんに呼びかけるため、清瀬市緑地保全基金協働団体による募金活動が展開されています。以下にこの活動の内容等についてご紹介いたします。

清瀬のみどりの現状

清瀬市は、武蔵野の面影を残す雑木林や屋敷林、整備された農地、ケヤキ並木、さらには病院街の緑地など、多様なみどりに彩られた環境の都市です。また、地域における公園、街路樹、樹林地、草地、農地、宅地内の緑、河川、水路、湖沼などの面積がその地域全体の面積に占める割合を示すみどり率は39.4%となっています。

これらの自然や緑地は、人々に潤いや活力を与え、快適な住環境を創出するうえで重要な要素となります。

近年都市化が進むなかで、かけがえのない財産である自然環境を守るため、都では、市内の良好な雑木林など3ヶ所を緑地保全地域として指定し、保護しています。

また市でも、保存樹林、保存樹木を指定し、その保護に努めています。

緑地保全基金強化のため清瀬市緑地保全基金協働団体が活動中

写真:雑木林を残そう

昨今、市内のいたるところで宅地の開発が進み、武蔵野の面影を残す市の貴重な財産である「みどり」も徐々に減少してきています。市では、平成4年まで保存樹林に指定していた中里一丁目地内にある雑木林を平成15年度に公有地化しました。さらに平成16年度には下清戸道東緑地、神山緑地を公有地化し、平成22・24年度には神山緑地を拡大しました。今後も、次世代に引き継ぐべき財産として、公有地化をすすめていきます。

そうしたなかで募金協力団体の皆さんは、公有地化等で自然環境を守っていくために、清瀬市緑地保全基金協働団体による、緑地保全基金への募金活動を行うこととしました。このことで、より多くの人に緑の大切さを周知するとともに、基金を強化しようとするものです。

緑地保全基金の使いみち

集められた募金は市内の緑地を残すための購入費用の一部に充てています。

この募金により公有地化された緑地は以下です。

  • 平成15年度 中里一丁目緑地購入 (購入額 369,000,000円)
  • 平成16年度 下清戸道東緑地購入 (購入額 112,790,484円)
  • 平成16年度 神山緑地購入 (購入額 84,186,880円)
  • 平成22年度 神山緑地購入 (購入額 124,580,852円)
  • 平成24年度 神山緑地購入 (購入額 241,996,586円)

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