「ナラ枯れ」の被害が発生しています

ページ番号1009972  更新日 2022年12月26日

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1990年(平成2年)頃から本州日本海側で被害が確認され、全国的な被害量は減少していますが、近年多摩地域で被害が拡大しており、清瀬市内の公園や緑地でも被害が発生しています。

ナラ枯れとは?

ナラ枯れとはカシノナガキクイムシ(以下カシナガ)が媒介するナラ菌によって、ナラ類等に引き起こされる樹木の伝染病です。
カシナガがナラ菌を伴って樹木内に大量に入り込み、ナラ菌が細胞に害を与えることで通水障害を引き起こします。
被害を受けた樹では葉が赤茶色に変色して枯死するものがあり、落枝・倒木につながるため、保安・植生保護の点から対策が必要です。
なお、ナラ菌は空気感染等で他の木に伝染はせず、人間等の動物には感染しません。
 

被害木の特徴

○6月(梅雨明け)~11月ごろに葉が赤くなって落葉しない。
○樹種はナラ類(コナラ・ミズナラ)、シイ類(スダジイ・マテバシイ)等
○幹に約1~2mmの穴がたくさん空いており、木の根元にフラスと呼ばれる木くずが堆積している。
 

葉
葉が赤茶色に変色した様子
穴
幹に空いた穴
木くず
根元に堆積した木くず

清瀬市での対策

清瀬市内では中央公園や竹丘公園等の公園や、神山特別緑地保全地区等の緑地で被害が発生しており、倒木のおそれがあるなど対応が必要なものについては伐採や破砕等を行っています。令和2年度には約30本、令和3年度には約40本ほど被害木の伐採を実施しました。令和4年度も同様に市内の公園や緑地で被害が確認されているため、適切な時期に伐採等の対策を実施します。

被害の拡大防止にご協力ください

被害の拡大を防止するために、ナラ枯れと思われる樹木を見かけた際は、水と緑と公園課までご連絡ください。
なお、自己所有地に被害木がある場合は、所有者ご自身で対策をお願いいたします。
 

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このページに関するお問い合わせ

水と緑と公園課緑と公園係
〒204-8511
東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-497-2098
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