【7万円給付金】清瀬市物価高騰対応重点支援給付金について（非課税世帯向け・4/30締切）

非課税世帯・家計急変世帯向けに給付金を支給します

給付概要

基準日	令和5年12月1日
支給対象者	基準日に住民登録があり、下記のいずれかに該当する世帯 （1）令和5年度住民税非課税世帯 （住民税課税者の被扶養者のみで構成される世帯を除く） （2）家計急変世帯 （令和5年1月から12月までの間に予期せず家計が急変し、年間の総所得が非課税世帯と同等にあると認められる世帯） 【注意】別の自治体で7万円の給付金を受け取る場合は対象外です。
支給額	1世帯あたり70,000円
コールセンター	清瀬市給付金コールセンター　0120－003－691（土曜日・日曜日、祝日を除く午前9時～午後5時） ※なりすまし等による個人情報流失を防ぐため、個人情報は原則としてお電話ではお答えしていませんのでご了承ください。

 

申請期限

いずれの場合も、申請期限は令和6年4月30日（火曜日）必着です。

受給までの流れ（非課税世帯の場合）

清瀬市で3万円給付金を受け取っている場合

（1）前回の基準日の翌日（6月2日）以降、世帯構成に変更（世帯主変更・世帯員増加）がないことが確認できた場合。

　⇒1月23日付で振込予定通知（返信不要）を送付しました。
　受給拒否の申し出が無かった世帯に、2月14日から2月16日にかけて前回支給した口座に順次振り込みました。

（2）前回の基準日の翌日以降、世帯構成に変更があった世帯で、世帯全員が令和5年1月1日以前から清瀬市にお住まいの場合。

　⇒2月9日付で確認書を送付しました。
　支給要件に該当する場合は必要事項を記入し返送してください。
　返送後、不備がなければ1か月程度で振り込みます。

（3）上記（1）（2）に該当しない場合。6月2日以降に他市から転入した世帯員がいる、DV避難措置者で市に住民登録が無いなど。

　⇒給付金を受け取るには、申請書の提出が必要です。
　申請書を送付しますので、清瀬市給付金コールセンターまでお問い合わせください。その際、要件に該当するか聞き取りを行わせていただきます。

清瀬市で3万円給付金を受け取っていない場合（未申請含む）

12月1日現在清瀬市に住民登録があり、対象になると思われる世帯に、2月9日付で「確認書」を送付しました。支給要件に該当する場合は申請期限内に提出してください。
なお、6月2日以降に清瀬市に転入した非課税世帯につきましては、所得情報の確認ができないため確認書の送付対象となっておりません。要件に該当する場合は、申請書の提出が必要です。
申請書を送付しますので、清瀬市給付金コールセンターまでお問い合わせください。その際、要件に該当するか聞き取りを行わせていただきます。

受給までの流れ（家計急変世帯の場合）

本ページ下部より【家計急変世帯】1　申請書・【家計急変世帯】2　理由書・【家計急変世帯】3　申立書の3点を印刷し、必要事項を記入し指定の書類（本人確認書類・給与明細や通帳の写しなど）を添付して申請してください。資料（特に本人や家族の収入確認資料）に不足がある場合、審査を中断し再提出等を求めますので、添付漏れがないようチェックをしてください。
なお、前回の3万円給付金の際に家計急変世帯として申立し、給付金を受け取った世帯につきましても、今回の給付金を受け取るためには申立てが必要です。
その際は、前回提出した分以降の収入の証明も改めて必要となります。

【注意】令和5年度の住民税が「均等割のみ課税」の世帯の場合は、「清瀬市暮らし応援給付金」の対象となる場合があります。詳しくは下記リンクより「給付金のお知らせ（均等割のみ課税世帯・子ども加算）」をご覧ください。リンク先の要件をご覧いただき、該当だと思われる場合は当該家計急変世帯としての申請はせず、コールセンターにお問い合わせください。

• 給付金のお知らせ（均等割のみ課税世帯・子ども加算）

詐欺にご注意ください

国や市が現金自動預払機 （ATM）の操作をお願いしたり、受給にあたり手数料の振込みを求めることは絶対にありません！
また、不足資料や振込口座の確認のため等の理由でご自宅に訪問することも絶対にありません！