病院街情報を掲載した清瀬市の刊行物
病院街情報を掲載した清瀬市の刊行物
『市史研究 きよせ』第9号(令和6年3月)1冊300円
清瀬駅と結核療養 ~駅舎の変遷と病院街の変化~令和6年、清瀬駅は開業100周年を迎えます。清瀬に結核療養所が開かれてからの年月も、90年を超えます。この間に、駅舎も、結核療養も、姿を変えてきました。それぞれの時代の特徴をまとめてみました。
「きよせ結核療養文学ガイド ブンガくんと文学散歩」より「福永武彦2 結核発病 清瀬へ」
清瀬市ホームページで公開中のブログ「きよせ結核療養文学ガイド ブンガくんと文学散歩」。今号にはそのうちの一編を転載。紙メディア初出です。
『市史研究 きよせ』第8号(令和5年3月)1冊300円
テーマ展示『結核療養と清瀬』報告
令和4年(2022)2月1日から7月31日まで開催されたテーマ展示『結核療養と清瀬』の概要についての報告記事です。
史料紹介 芝山の御林と新田開発関連絵図
近世部会の調査により、現在の病院街の一帯は、江戸時代には幕府の「御林」であったことがわかりました。
『市史研究きよせ』第7号(令和4年3月)1冊300円
市民が語る清瀬の歴史「リハビリテーション学院」
日本の医療にリハビリテーションの手法が導入されたのは、戦後のことです。そのスタートを担った専門家たちを要請したのが、清瀬の東京病院附属リハビリテーション学院でした。
第7号では、関係者の方々にお話を伺いました。
『市史研究 きよせ』第6号(令和3年3月)1冊300円
市民が語る清瀬の歴史「病院街の日々」
入院と回復後の市民生活
教会が結ぶ療養者とコロニーの縁
結核患者を支えた医療ソーシャルワーカー
『市史研究 きよせ』第5号(令和2年3月)1冊300円
戦後の清瀬市域における医療地区の政治的位置づけおよび都市化による変化
市民が語る清瀬の歴史「引揚者寮の子どもたち」…病院街との関係も子どもの視点から語られています。
『市史研究 きよせ』第4号(平成31年3月)1冊300円
口絵 きよせ懐かし写真館 ~病院街~
市民が語る清瀬の歴史「清瀬の商業と生活」…病院街との関係も語られています。
病院街について...清瀬の「病院街」とは。その概要をまとめました。
『清瀬あの頃この景色 市制施行50周年記念誌』(令和2年10月)1冊500円
病院街と清瀬
航空写真比較:結核療養所が数多くあった昭和31年の病院街 vs 令和元年の病院街 ほか
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- 送り先を記入した送付用の封筒(市史研究は3冊までスマートレター・50周年記念誌は青いレターパックライト)
メモと郵便小為替とスマートレターあるいはレターパックを封筒に入れて、下記宛お送りください。
レターパックは折って可。市史研究4冊~10冊は青いレターパックライトをご用意ください。
<送り先> ~令和6年4月より下記へ移転しました~
〒204-0013 東京都清瀬市上清戸2-6-41 清瀬市郷土博物館内
清瀬市経営政策部シティプロモーション課 市史編さん室 宛
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