【都内初!】市と地元業者がコラボし、kiyohachiを使った新製品を開発(2018年6月20日発表)
都内初!市が作ったはちみつを使い、市と地元業者がコラボ製品を開発
今年3月、地元商業の活性化を目的として、市内事業者を対象に「清瀬市役所産はちみつKiyohachi(きよはち)」を活用した新製品を募集したところ、2社から提案を受け、清瀬市としては初めて、市と事業者によるコラボ製品を開発しました。
自治体が作ったはちみつを地元業者が使用し、コラボ製品を開発するのは都内でも初めてです。
新製品は「ひまわり畑マドレーヌ」、全身用化粧品「きよはちモイスチャーハニーゲル」の2種類で、新製品記念イベントを実施し、販売します。
また、地元園芸農家による花の直売(7月3日・4日のみ)と低中木の蜜源植物の苗木無料配布会も同時に開催します。
新製品記念 先行販売イベント
- 日時
- 7月3日から6日まで午前10時~午後2時
- 場所
- 清瀬市役所本庁舎玄関前


新製品の特徴
- 「ひまわり畑マドレーヌ」・・・極上のふわふわしっとりした生地からkiyohachiの香りが広がります。
- 「きよはちモイスチャーハニーゲル」・・・はちみつの持つ「保湿」「消炎」「殺菌」「抗酸化」効果に注目したべとつかないゲルです
東京清瀬市みつばちプロジェクトとは
地域の活性化、花のあるまちづくりの拡充、地元ブランドの創出を目的に、平成26年から市役所屋上で実施している東京都で初となる自治体による養蜂をもとにしたプロジェクト
