令和6年能登半島地震　被災地への職員派遣報告会（2024年2月28日発表）

令和6年能登半島地震で被災された方々への支援として、清瀬市は市独自の支援として令和6年1月17日から2月14日まで石川県能登町に市職員を計8名派遣し、罹災証明発行等に関する各種業務に従事させてまいりました。
また、現在は東京都市長会を通じて市職員1名を石川県輪島市に派遣しております。
　この度、派遣職員より被災地の状況や支援業務等について下記のとおり報告会を開催することといたしましたので、ご案内いたします。
　当報告会は清瀬市職員向けに開催するものですが、報道機関の皆様方の参加も受け付けますので、ご検討をお願いいたします。

【報告会】
日時：令和6年3月14日（木曜日）午後1時から2時
場所：清瀬市役所本庁舎4階　研修室1～3
進行（予定）：
1　市長より開会の言葉
2　派遣職員（9名参加予定）より報告
3　質疑応答（※）
4　副市長より閉会の言葉

※　報告会中の質疑応答は、市職員からの質問を受ける時間とさせていただきます。
報道機関の皆様からの質問は、報告会終了後にお受けいたします。