清瀬駅開業100周年記念事業「清瀬駅100年の物語～駅とともに歩んだマチ　清瀬～」特別展を開催（2024年5月28日発表）

「清瀬駅100年の物語～駅とともに歩んだマチ　清瀬～」特別展を開催！

さあ、100年の旅に出よう。

　大正13 (1924) 年6月11日に西武鉄道の前身である武蔵野鉄道の駅として開業した清瀬駅は、令和6年6月11日に100周年を迎えます。清瀬市にとって大切な駅である清瀬駅、その節目を記念して郷土博物館で清瀬駅に関連する特別展を開催します。
　この100年の間、清瀬駅は様々な人々とともに歩んできました。清瀬駅周辺の変化を中心に、駅と共に発展してきたマチである清瀬の歴史を紹介します。一緒に100年の旅に出ませんか？

関係者・プレス向け内覧会を6月8日（土曜日）に開催します。ぜひ取材にお越しください！

会期

令和6年6月9日（日曜日）～9月1日（日曜日）

時間

午前9時～午後5時（最終入場午後4時30分）
 

休館日

月曜日（月曜日が祝日の場合は火曜日）
 

場所

清瀬市郷土博物館　1階展示ホール、2階ギャラリー

ここが見どころ！

• あの懐かしい通称「レッドアロー」と呼ばれる5000系のカットボディが博物館に登場
• 初めての展示となる古文書、清瀬駅の古い写真、ヘッドマークなどを展示
• 記念講演会、街歩きイベント、学芸員による見どころ紹介など様々な関連イベントを開催

※各種事業の詳細は市・博物館HPをご参照ください。

問い合わせ先

シティプロモーション課　郷土博物館

（電話）：042-493-8585

（ファクス）：042-493-8808