清瀬駅開業100周年をお祝い！ 市職員が清瀬駅開業100周年記念ネックストラップを着用～今後、数量限定で一般販売も～（2024年3月19日発表）

市内に所在する清瀬駅は、現在の西武池袋線の前身である武蔵野鉄道の駅として大正13年6月11日、椎名町・中村橋・田無町（現、ひばりヶ丘）駅とともに開業し、今年令和6年で開業100周年を迎えます。
清瀬駅は開業当初から約100年間ほぼ位置を変えず、村・町・市と移り変わる清瀬のさまざまな風景を見てきており、皆さんとともに清瀬の歴史を歩んできた身近な存在の駅であるといえます。
そこで、清瀬駅開業100周年記念事業の一環として、市職員が着用している職員証のストラップを記念のネックストラップに変更し、清瀬駅開業100周年を祝ってまいります。
また今後、数量限定で一般の方への販売も予定しております。販売日等は決まり次第、改めてお知らせします。

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