野塩外山遺跡(野塩3丁目)
清瀬第四中学校校庭を拡張した時にみつかった遺跡
野塩外山遺跡は、清瀬第四中学校校庭の拡張工事のために平成6年(1994)7月~9月にかけて発掘調査がおこなわれた遺跡です。この遺跡は、空堀川右岸の台地上に位置しており、縄文時代中期の竪穴住居が11棟みつかっています。その中の3号竪穴住居からは、大形石棒の頭部破片が出土しています。石棒自体の出土は、市内ではこの1点のみで大変貴重な成果となっています。この遺跡の南側には、やや距離がありますが、縄文時代中期の竪穴住居が多く見つかった野塩前原遺跡があります。この遺跡は、野塩外山遺跡と竪穴住居の時期や縄文土器の傾向が類似していることから同一の集落である能性があります。
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