野塩前原東遺跡(野塩4丁目)

ページ番号1016140  更新日 2026年5月26日

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縄文時代の住居と墓が隣接している遺跡

野塩前原東遺跡は、野塩前原遺跡に隣接している遺跡です。これまで、3回(平成12年(2000)・13年(2001))の発掘調査がおこなわれました。その結果、縄文時代中期の竪穴住居7棟、集石3基、土坑56基などがみつかっています。特に土坑は竪穴住居に隣接して多く見みつかっています。その中には、縄文土器が伏せた状態で出土しているものがいくつかあり、これらは土坑墓と想定されています。野塩前原東遺跡の竪穴住居と土坑墓群との関係から、墓の周囲に竪穴住居が取り巻く環状集落であった可能性が高いと考えられています。

野塩前原東遺跡
『柳瀬川縄文ロマン」より転載

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