野火止野塩遺跡(梅園2丁目)
縄文時代遺跡早期の炉穴群が見つかった遺跡
野火止野塩遺跡は、空堀川右岸の台地上に位置する遺跡です。昭和57年(1982)に発掘調査がおこなわれました。旧石器時代2点と、縄文時代の炉穴14基、集石、土坑、そして奈良・平安時代の土坑がみつかりました。炉穴は、野外の地面を直接掘り調理用の火を焚くための穴状の施設のことです。この遺跡の炉穴は、ある程度まとまっており、全部で3つ炉穴群が想定されています。また、この炉穴や集石からは、縄文時代早期の土器が多く見つかっています。
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