スプレー缶、ライター、カセットボンベの出し方

ページ番号1003779  更新日 2023年1月25日

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スプレー缶、カセットボンベや使い捨てライターなどは最後まで使い切りましょう。使い切ったら、市指定収集袋ではなく、透明または半透明の袋に入れて危険の「き」と書き、不燃ごみの日の朝8時30分までに出してください。

図:スプレー缶、ライター、カセットボンベは「き」袋に入れる
出典:経済産業省ウェブサイト

中身が残っている場合は?

中身が残っている場合、ご家庭で穴を開けると大変危険なため、お手数ですが環境課(市役所3階8番窓口)までお持ちください。

ただし、カー用品やホワイトガスなど、一部市ではお預かりできないものもございますので、詳しくはお問い合わせください。

分別しないと爆発事故の原因に

中身が残っているスプレー缶やカセットボンベなどをそのまま他の不燃ごみなどと混ぜて出すと、ごみ収集車や、中間処理施設での爆発・火災事故に繋がり大変危険です。
以下のガス抜き方法を参照し、正しく分別するようご理解ご協力をお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

環境課ごみ減量推進係
〒204-8511
東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-493-3750
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-9333
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