分電盤の点検商法(令和8年1月15日掲載)

電話で分電盤の点検を持ち掛ける業者にご注意!
(事例)
電力会社に委託されたという業者から「無料で分電盤の点検をする」と電話があり、訪問を承諾した。点検後に「分電盤は15年で交換することが定められている。お宅の分電盤は交換時期をとっくに過ぎているので漏電する可能性がある。危険なので交換したほうがいい」と言われた。漏電したら困ると思い、約18万円の交換工事を契約した。娘にこのことを話すと、怪しいのでキャンセルした方がいいと言われた。
(アドバイス)
業者が電話等で突然、分電盤やブレーカーの点検を持ちかけて訪問し、「すぐに交換しなければ漏電して火事になる」などと不安をあおり、その場で交換工事の契約を迫る手口による被害が発生しています。当市に寄せられた手口の特徴は(1)日中在宅している高齢者を狙い固定電話にアポイントの電話をかける(2)無料点検を強調し訪問許可を取りつけ、点検後は高額な交換工事の契約を持ちかける(3)交換時期は法律で定められていると虚偽説明をする(4)危険などと不安をあおり、契約を急かせるなどです。専門知識のない消費者は実際の危険性や交換の必要性を判断することが難しく、冷静に検討できないまま業者の言うことを鵜呑みにしてしまいます。被害に遭わないためには電話等で点検を持ちかける業者に安易に点検させないことが大切です。法定点検では、電力会社等が事前に書面で通知し、点検時に交換工事の契約を迫ることはありません。契約を急かされても絶対に契約しないようにしましょう。なお、分電盤の交換は電気工事士の資格が必要な工事です。業者選びは慎重に行いましょう。訪問販売の場合、契約後8日以内であればクーリング・オフが可能です。契約しても諦めず、まずは消費生活センターに相談してください。
問い合わせ 消費生活センター 042-495-6212(相談専用)
つながらない場合は、042-495-6211へ
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