清瀬市新庁舎開庁式を行います（2021年4月28日発表）
防災上の重要拠点となる新庁舎が開庁します
清瀬市新庁舎開庁式を行います～清瀬市の希望ある未来に向けてテープカット～
新庁舎は、鉄筋コンクリート造、地下1階柱頭免震構造4階建て延床面積10,401平方メートルで、市民の利用度の高い窓口部署を主に1、2階に、市長室・会見室をはじめ企画・総務・都市整備部門を3階に、そして議会部門を4階に配置しています。
清瀬市新庁舎開庁式概要
- 日時
- 令和3年5月6日（木曜日）午前8時～8時30分
- 場所
- 清瀬市新庁舎1階ロビー等
- 概要
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- 清瀬上和太鼓保存会による演舞
- テープカット（市長・市議会議長・清瀬消防署長・株式会社大建設計東京事業所長・株式会社大林組 東京本店長）
※新型コロナウイルス感染症対策を施して実施します。
新庁舎の機能
新たな庁舎は、太陽光、雨水・井水など自然エネルギーの活用など省エネ、省資源化への配慮がなされているほか、免震構造の採用や72時間連続運転可能な非常用発電機の設置など防災拠点としての機能を十分に備えたつくりとなっています。
問い合わせ先
総務部建築管財課
（電話）042-492-5111（代表）
（ファクス）042-492-2145（代表）