鳥獣被害からごみを守るために

ページ番号1003782  更新日 2021年3月22日

印刷大きな文字で印刷

敷地内に出したごみをカラスなどの鳥獣に荒らされる可能性があります。工夫して対策を行いましょう。

カラスや猫の被害からごみを守るために

  • ふたの閉まる収納ボックスに入れる
  • ポリバケツに入れる
  • ネットをかぶせる

収納ボックスやポリバケツは、中に重石や水の入った2リットルのペットボトルを入れておくと収集後に風に飛ばされにくくなります。

カラス被害を防ぐには

カラスは嗅覚ではなく、視覚でエサとなるごみを識別しているため、容器に入れたり生ごみを新聞紙などで包んで外側から見えなくするとカラスからの被害を防ぐことができます。

イラスト:カラス被害を防ぐため生ごみを外側から見えなくする

また、同じ高さで飛び続けることができないため、フックなどを利用しご自宅のフェンスや塀などから吊り下げることでも被害を防ぐことができます。

イラスト:フェンスに吊り下げたごみ

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)
このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

環境課ごみ減量推進係
〒204-8511
東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-493-3750
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-495-9333
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。