市史編さん草子「市史で候」 一の巻 「市史編さん草紙「市史で候」始まる」

ページ番号1002000  更新日 2020年9月24日

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市史編さん草子(ぞうし)「市史で候(そうろう)」:柳瀬川に合流する空堀川(「清瀬市史」19頁)

企画部市史編さん室のブログ、市史編さん草子「市史で候」が平成26年5月30日始動!
市史編さんの進捗状況を報告するほか、清瀬市の歴史・文化・自然を随時紹介。
市史編さん室キャラクター「市史爺(ししじい)」も登場予定。

清瀬市に関する情報・資料(史料)・思い出も大募集しています。
頂いた情報や思い出は、適宜ブログ内でご紹介させていただきます。
その他、ブログや市史編さんへのコメントなどお気軽に投稿フォームよりご投稿ください。

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一の巻「市史編さん草子(ぞうし)「市史で候(そうろう)」始まる」【平成26年5月30日更新分】

写真:現在の『清瀬市史』

平成26(2014)年4月1日、市史編さん室が企画部に新設されました。
しかし市史編さんといっても、何しているのか、どんなものが出来上がるのか、分かりづらい。

そこでオープンしたのが、市史編さん室のブログである市史編さん草子(ぞうし)「市史で候(そうろう)」です!

その栄えある第1回は、現在の『清瀬市史』についてお知らせします。

『清瀬市史』が完成したのは昭和48(1973)年のことです。

昭和48年といえば、江崎玲於奈さんがノーベル物理学賞を受賞した年。

街では井上陽水「夢の中へ」やかぐや姫「神田川」、山本リンダ「狙いうち」等の今に残る名曲が流れ、「燃えよドラゴン」などの名画を上映、テレビで「ドラえもん」の放送が始まり、雑誌では「ブラック・ジャック」が連載を開始しました。

 

写真:サザンカ

一方清瀬では、現在の清瀬市役所庁舎が完成、第八小学校が開校したほか、市の木「ケヤキ」・市の花「サザンカ」・市の鳥「オナガ」が決定された年でもあります。

なぜそんな頃に『清瀬市史』が刊行されたのでしょう。

それは、『清瀬市史』の完成する3年前の昭和45(1970)年に清瀬が「」となったためです。

「市」になる前は「」、「町」になる前は「」、さらにそれ以前は「清瀬」という地名すらもなく、「野塩村」や「上清戸村」などの個々の村でした。

もっとさかのぼれば縄文人の集落でした。

そんな清瀬の歴史を、「市」になったのを機にまとめたのが『清瀬市史』です。

しかしそんな『清瀬市史』が作られたのは、すでに40年以上も前のこと。

時代は流れ、人口は増え、街並みは変わり、人々の生活も大きく変化しました。

そこで市制50年という大きな節目に当たる平成32(2020)年を機に、新たな市史を編さんしよう!ということになったのです。

新しい市史に必要なものはなんなのか、市史編さん室ではそれを検討し、より良い市史の完成を目指して活動しています。

 

写真:昭和48年の市内の八百屋、昭和63年の清瀬南口駅前通り、平成12年頃の清瀬駅前
写真(左):昭和48年(1973)年の市内八百屋さんでの安売り(「市報きよせ」193号 昭和48年10月10日)
写真(真ん中):昭和63(1988)年の清瀬南口駅前通り(「市報きよせ」556号 昭和63年11月15日)
写真(右):平成12(2000)年ころの清瀬駅前(「市報きよせ」841号 平成12年10月1日)

 

そして、新しい市史を作るには清瀬の歴史を紡いできた皆さんのご協力が必要不可欠です。

こんな市史が読みたい、こんな資料を持っている、こんな話を知っている等、清瀬に関する情報をお待ちしています。

さて、少しでも市史編さんに興味を持っていただけたでしょうか?

『清瀬市史』は市内の各図書館でご覧いただけますので、是非一度手に取ってみてください。

それでは、次回の市史編さん草子「市史で候」をお楽しみに!

 

 

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