ひまわり日記～特別編～　第5回（9月2日更新）

第5回はふじみ幼稚園と、郷土博物館のひまわりをご紹介！

第5回目は、清瀬ふじみ幼稚園と郷土博物館のひまわりです！

「ひまわりの清瀬」を風化させないため、石井ファーム・小寺ファーム・清瀬農ある風景を守る会などのご協力により、ひまわりの種を公共施設や市内事業所などに配布させていただいたのが、7月初旬～中旬。

それから約2か月、市内各所に植えられたひまわりの開花の情報が続々と入ってきており、「ひまわりの清瀬」は今年、形を変えて戻ってきました。

フェスティバルを開催時、毎日更新していた「ひまわり日記」は、特別篇として市内各所のひまわりの様子を公開していきます。

第5回目は、柳瀬川通りにある清瀬ふじみ幼稚園と、郷土博物館のひまわりをご紹介！

清瀬ふじみ幼稚園のひまわり

柳瀬川通り沿いを通っていると見えてくる、印象的な園舎の清瀬ふじみ幼稚園。園児たちが収穫体験をする、「ふじみ農場」近くにひまわりは植えられています。

畑の栄養をぐんぐんと吸って、とても大きく育っています！　園児のみんなもひまわりに負けないくらいすくすく育ってほしいですね。

郷土博物館のひまわり

清瀬市郷土博物館は、清瀬駅と市役所本庁舎のちょうど中間くらいに位置している、清瀬の歴史や文化を発信する施設です。

9月2日現在は、「リマスターアート®でみる北斎・冨嶽三十六景　廣重・東海道五拾三次の世界」を開催中ですが、北斎・広重の絵に負けないくらい、ひまわりも見事に咲いています！　竹で組まれた垣とひまわりの組み合わせも、いい感じの風合いを出していますね。

郷土博物館にお越しの際は、ぜひひまわりにも会ってみてください。