ひまわり日記～特別編～　第18回（9月24日更新）

第18回は、清瀬ひかり幼稚園、清瀬消防署のひまわりをご紹介！

「ひまわり日記～特別編」18回目！　今回は清瀬ひかり幼稚園、清瀬消防署のひまわりを紹介します！

「ひまわりの清瀬」を風化させないため、石井ファーム・小寺ファーム・清瀬農ある風景を守る会などのご協力により、ひまわりの種を公共施設や市内事業所などに配布させていただいたのが、7月初旬～中旬。

それから約2か月、市内各所に植えられたひまわりの開花の情報が続々と入ってきており、「ひまわりの清瀬」は今年、形を変えて戻ってきました。

フェスティバルを開催時、毎日更新していた「ひまわり日記」は、特別編として市内各所のひまわりの様子を公開していきます。

今回は、清瀬ひかり幼稚園、清瀬消防署のひまわりを紹介します。

清瀬ひかり幼稚園のひまわり

旭が丘地域にある清瀬ひかり幼稚園。旭が丘団地の近くに位置しています。

“Great　future has a little beginning”
「あなたの始めは小さくてもその終わりは極めて大きくなる」（聖書の言葉）を教育理念に掲げ、「ひかりのように明るく、元気で、正しい子ども」を幼児教育の目標として取り組んでいらっしゃいます。

小さな種から大きく元気な花を咲かせるひまわりが子どもたちと重なります。

ひまわりのように明るく元気にすくすく育っていってほしいですね。

清瀬消防署ひまわり

市役所本庁舎の近くに位置する清瀬消防署。

清瀬消防署は、昭和44年4月1日、清瀬町消防本部・清瀬消防署として発足しました。

その後、市制施行により、清瀬市消防本部清瀬消防署となり、昭和49年4月1日、消防業務が東京消防庁に委託され「東京消防庁清瀬消防署」となり、現在に至っています。

署員の皆さまは、「安全・安心なまち清瀬を」をスローガンに市民の生命、身体及び財産を災害から守るため、24時間体制で業務に従事してくださっています。

消防車を背景にしたひまわりの写真、とてもすてきですね。