ひまわり日記～特別編～　第9回（9月8日更新）

第9回は芝山小と、すみれ保育園乳児分園のひまわりをご紹介！

第9回目は、芝山小とすみれ保育園乳児分園のひまわりです！

「ひまわりの清瀬」を風化させないため、石井ファーム・小寺ファーム・清瀬農ある風景を守る会などのご協力により、ひまわりの種を公共施設や市内事業所などに配布させていただいたのが、7月初旬～中旬。

それから約2か月、市内各所に植えられたひまわりの開花の情報が続々と入ってきており、「ひまわりの清瀬」は今年、形を変えて戻ってきました。

フェスティバルを開催時、毎日更新していた「ひまわり日記」は、特別編として市内各所のひまわりの様子を公開していきます。

第9回目は、芝山小と、すみれ保育園乳児分園のひまわりをご紹介！

芝山小のひまわり

元町地域にある芝山小の学校教育目標は「よく考え、やりぬく子」「より明るく、みんなと仲良くできる子」「そして強く、心身ともに健康な子」。

昭和28年（1953年）4月に開校した芝山小。60年以上の歴史があります。

校歌の1番には、「我が芝山に　伸びゆく我ら」とあります。

児童たちも、ひまわりのようにこの清瀬の地で、元気にたくましく育ってほしいですね。

すみれ保育園乳児分園のひまわり

松山地域にあるすみれ保育園乳児分園。

名前のとおり、中里にあるすみれ保育園の分園で、0歳から2歳までの子どもの保育をする認可保育園です。

少人数保育で、全体で家庭的な雰囲気になることを心がけているとのこと。

そんなすみれ保育園乳児分園のひまわりも元気に咲きました。

保育園の先生によると、「子どもたちの背丈よりも大きくなったひまわりをみてみんなの笑顔も咲いている」とのことです。