ひまわり日記～特別編～　第6回（9月3日更新）

第6回は松山地域市民センターと、教育支援センターのひまわりをご紹介！

第6回目は、松山地域市民センターと教育支援センターのひまわりです！

「ひまわりの清瀬」を風化させないため、石井ファーム・小寺ファーム・清瀬農ある風景を守る会などのご協力により、ひまわりの種を公共施設や市内事業所などに配布させていただいたのが、7月初旬～中旬。

それから約2か月、市内各所に植えられたひまわりの開花の情報が続々と入ってきており、「ひまわりの清瀬」は今年、形を変えて戻ってきました。

フェスティバルを開催時、毎日更新していた「ひまわり日記」は、特別篇として市内各所のひまわりの様子を公開していきます。

第6回目は、松山地域市民センターと、教育支援センターのひまわりをご紹介！

松山地域市民センターのひまわり

清瀬駅の南口方面にある松山地域市民センターのひまわりも満開となりました（撮影日は8月30日）。
松山地域市民センターの前を通る「図書館通り」は、梅雨時期には都立清瀬高校から中央公園にかけてあじさいが咲き並ぶ「あじさいロード」としてもご存知かと思います。
花が咲き並ぶ素敵な通り。ひまわりたちも誇らしげに見えます。

教育支援センターのひまわり

教育支援センター（フレンドルーム）のひまわりも咲きました！
種はセンターに通う児童・生徒が植えてくれたそうです。同じ時期に同じ場所に植えたひまわりでも、大きさや色合いに少しずつ違いがあり、でもそれが個性となっているのがよくわかります。ひとつひとつの花が輝いていますね！！