ひまわり日記～特別編～　第22回（9月30日更新）

第22回は、清瀬どろんこ保育園と清瀬たから幼稚園をご紹介！

「ひまわり日記～特別編」22回目！　今回は清瀬どろんこ保育園と清瀬たから保育園のひまわりです！

「ひまわりの清瀬」を風化させないため、石井ファーム・小寺ファーム・清瀬農ある風景を守る会などのご協力により、ひまわりの種を公共施設や市内事業所などに配布させていただいたのが、7月初旬～中旬。

それから約2か月、市内各所に植えられたひまわりの開花の情報が続々と入ってきており、「ひまわりの清瀬」は今年、形を変えて戻ってきました。

フェスティバルを開催時、毎日更新していた「ひまわり日記」は、特別編として市内各所のひまわりの様子を公開していきます。

今回は、清瀬どろんこ保育園と清瀬たから幼稚園のひまわりです！

清瀬どろんこ保育園のひまわり

松山地域にある清瀬どろんこ保育園は、異年齢保育・インクルーシブ保育（子どもの年齢や国籍、障害の有無にかかわらず、すべての子どもたちを同じ場所で受け入れる保育のこと）を実践されています。

子どもたちは遊びや畑仕事、散歩など活動をとおしてさまざまな経験を積み重ねてすごしているようです。

写真の子どもたちの笑顔からも楽しさが伝わってきますね。

これからもこのきらきらした笑顔でいっぱいの毎日でありますように。

来年もまた、元気に咲くひまわりに会えること、そしてひと回り大きくなった子どもたちに会えることが楽しみです！

きよせたから幼稚園のひまわり

下清戸地域にある清瀬たから幼稚園は、創立48年を迎え、これまでに約4,300名の卒園児を送り出しています。

一人ひとりの可能性を追求しながら、子どもたちの楽しい幼稚園生活を心掛け、日々の幼児教育に取り組んでおられます。

日々の活動に加え、専門講師による特別指導や、課外教室もあり、子どもたちの可能性を広げていってくれています。

子どもたちひとりひとりが好きなことをみつけて輝いてくれると嬉しいですね。

ひまわりをみる後ろ姿がとてもかわいらしいですね。