ひまわり日記～特別編～　第15回（9月16日更新）

第15回は、中里地域市民センター、JA東京みらい清瀬支店、清瀬中学校をご紹介！

「ひまわり日記～特別編」15回目！　今回は中里地域市民センター、JA東京みらい清瀬支店、清瀬中学校のひまわりを紹介します！

「ひまわりの清瀬」を風化させないため、石井ファーム・小寺ファーム・清瀬農ある風景を守る会などのご協力により、ひまわりの種を公共施設や市内事業所などに配布させていただいたのが、7月初旬～中旬。

それから約2か月、市内各所に植えられたひまわりの開花の情報が続々と入ってきており、「ひまわりの清瀬」は今年、形を変えて戻ってきました。

フェスティバルを開催時、毎日更新していた「ひまわり日記」は、特別編として市内各所のひまわりの様子を公開していきます。

今回は、中里地域市民センター、JA東京みらい清瀬支店、清瀬中学校のひまわりを紹介します。

中里地域市民センターのひまわり

中里地域市民センターは、清瀬駅北口より所沢駅東口行きの中里団地から徒歩1分のところにあります。

会議室、多目的ホール、集会室があり、市民の皆さまの活動の場となっています。

近くには、柳瀬川が流れており、中里柳瀬公園もあります。

天気がいい日はピクニックもいいですね。

背筋をすっとのばすひまわりの姿はすがすがしいですね。

JA東京みらい清瀬支店のひまわり

けやき通りにあるJA東京みらい　みらい清瀬新鮮館は新鮮な地元農産物のほか、清瀬市特産のにんじんを使った加工品なども販売しています。

市内の農ある風景は清瀬の特徴となっており、新鮮な野菜や加工品にたくさん出会える場所です。

清瀬の新鮮な野菜で食卓が彩られたらすてきですね。

ひまわりも太陽に向かって凛々しく咲いています。この姿にとても元気をもらえます。

清瀬中学校のひまわり

清瀬中学校は市役所本庁舎のすぐ近くにあります。

清瀬小学校に隣接し、郷土博物館も近くにある文教地域に位置しています。

また、校歌は、俳人石田波郷氏の作詞によるもので、校長室には直筆の句が掲げられています。

市報きよせ15日号には、市内中学生の俳句も掲載されていますのでぜひご覧ください。

青空に向かって元気に咲いているひまわりのように、生徒たちにものびのびと心豊かに育ってほしいと思います。